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 Henan 2023

鄭州・洛陽 旅日記 Day8 - 01

8日目、最終日。
この日の夕方の飛行機で上海へ戻る。
空港へ向けて出発する15時頃までホテルの部屋が使えるようにレイトチェックアウトをお願いしてあったので、一日のんびりと過ごすことができる。

ダラダラと部屋で過ごした後は宿泊しているホテル、ル・メリディアン鄭州の1階にあるレストランで朝食をいただく。
ラウンジが利用できる部屋に宿泊している場合、27階にあるクラブラウンジもしくは1階のレストランで朝食を取ることができるのだけれど、前日の朝食はラウンジを利用していて、ラウンジの朝食も結構充実していたのだけれど、最終日は初日と同じく品数の多いレストランを利用することにした。

ピントの合わせ方が間違っていると思いますが…
私が最初に取った料理たち
奥はオクラとベーコン
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こちらは夫が最初に取った料理
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ジュースはこのような小瓶に入っておいてありました
左はスイカジュースですでに2本目、右の緑のジュースは体に良さそうだと思って、あるとついつい取ってしまう系のジュース
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そしてお粥
パンも食べましたがお粥も食べます
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こちらは夫が作ってもらった麺料理
初日とは違う麺を選んだようです

食後は部屋に戻ってチェックアウトまでダラダラ過ごしてもいいかなぁと思っていたのだけれど、さすがに3時までゴロゴロしていてはダメだと夫が気合をいれているので、帰りの飛行機も短時間なので(帰りの便が長時間だとそれだけで憂鬱なので出掛けたくない)、ベッドに後ろ髪をひかれつつも外出することにした。

この旅最後の観光(というか建物見学?)は夫がネットでみつけた鄭州市内で新しい建物が建ち並ぶ新規開発地域で、そこに美術館があるそうなので、美術館をメインに見学する予定だ。
ホテルからタクシーで開発地域に向かう。

目的地に到着
少し離れた場所でタクシーを降りました
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鄭州美術館
外観は河南省の龍門石窟ではない別の石窟をモチーフにしているのだとか
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エントランス

鄭州美術館は鄭州市の新技術(ハイテク)産業開発区という国主導の開発地域に2020年末に開館した美術館。
瑞達館と新館という2つの建物で構成されている。

さっそく美術館内部を見学する。

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数ある企画展の1つだと思いますが、河南省洛陽出身の著名な書家の展覧会が開催されていました

美術館をサラリと見学した後は、この周辺の建物を見ながら適当に歩く予定なのかなぁと思っていたのだけれど、行きのタクシーの車窓からでなんとなく雰囲気は分かったし、新規開発地域はひとつの敷地が広大過ぎて歩いて回るような距離感ではないので、このまま美術館の前でタクシーを呼んでまっすぐホテルに戻ることになった。

その代わりに(?)宿泊しているホテルの周りをぐるりと歩いて回ることになった。

ル・メリディアン鄭州
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ネリ&フー(Neri&Hu)設計
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外構は別の事務所のデザインだそうですが建物の雰囲気とよく合っていました
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ボク、ドラえもん?
落書きにしては完成度が高い気もしますが…

本来はこれ↓

中国でよく見かける車止めの丸い石です
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ホテルの裏手の低層の建物には建材屋さんがたくさん入っていました
このさらに裏手には小さな大衆的な飲食店が並んだ通りがあります
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地下鉄の出入口もありました

ホテルの建物をぐるりと見た後は、お昼ご飯を食べる程お腹は空いていなかったので、どこにも寄らず部屋に戻ることにした。

部屋でウダウダしつつ荷造りをして、少し早めにクラブラウンジへ行ってチェックアウトの手続きをした後に、ちょうどアフタヌーンティーのサービスが行われている時間帯なので軽く食べることにした。

クラブラウンジ
私たちが利用した時は混むこともなくオシャレな内装で快適に過ごせました

少し前に昼食を取るほどではないと話していたのに、ラウンジのアフタヌーンティーではしっかりサンドウィッチ類も食べました

この時は写真を撮らなかったので初日にアフタヌーンティーを利用した際の写真↓

カクテルタイムのフードはほぼ中華のおかずでしたが、アフタヌーンティーのフードは結構充実していました

このホテルでは私たちにしてはクラブラウンジのフードサービスを利用する回数が少なかったのですが、最後までしっかり利用させてもらえたので満足です

この後はアプリでタクシーを呼んで新鄭国際空港へ向かった。

ホテルのエントランス
このホテルのエントランスにいる係りの方(ベルスタッフというのかな)はみんな親切で様々な手助けをしてくれました
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これはタクシーの車窓から見えたタワー
中原福塔という名前で、テレビとラジオの電波塔なのだそう

ホテルから40分ほどで空港に到着した。
手続きを済ませた後は、この空港にはプライオリティパスで利用できるラウンジがあるので、そちらへ向かった。

空港ロビーの象のオブジェ
かつてはこの河南省にも象がいたと推測されていて、河南省の略称は「豫」で象の字が入っています
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ラウンジ
さすがにここでは飲み物だけで何も食べませんでした
フード類は何があったか完全に失念してしまいました
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時間になったのでゲートへ向かいました

上海虹橋空港行きの飛行機は少し遅れて離陸となった。
エコノミークラスだったけれど、軽食としてソーセージが入ったパン1個と飲み物が配られた。

雲が多かったのですが、あまり揺れませんでした
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右端に写っているのは虹橋空港が近づいてくると見えるLEDで派手にライトアップされている5棟の高層ビル
これらのビルをつなぐようにシェル構造の屋根が架かっています
飛行機か車での移動中にしか見たことがなく5棟だと思っていたのだけれど、実際は5棟以上のビルが建っているようです
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東京有楽町の国際フォーラムを設計したことでも有名なラファエル・ヴィニオリが設計していて「Rafael Sky City」という名なのだそう
上海市松江区にあります

その後は無事上海虹橋空港に到着した。

今回はいわゆる超有名観光地ではない所(←私基準)が中心だったけれど、上海に滞在する機会がなければ(この旅行の後に本帰国したので、もうこの先中国の地方都市を旅行する機会はほとんどないと思うので)、一生行かなかったであろう場所で思っていたよりずっと楽しむことが出来た。
私たちの中国の旅行で最も長い日数で、中国の歴史、現代の最新技術、とにかく大きいものと様々なものを体験することができ貴重な経験になった。

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誤字脱字が多く、長文駄文な旅行記を最後まで読んでくださった皆様
本当にありがとうございます。

よい旅を!

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