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 Italy 2014

旅日記 8日目(2014/05/02)-01

8日目。
この日は、ボルツァーノという北にある街へ日帰りで出掛ける。

朝はまた雨が降っていたので、ホテルでタクシーを呼んでもらって駅へと向かった。
駅ではチケットを自販機で購入した。
この日の帰りは、トレントに寄る予定だったので、「ヴェローナ→ボルツァーノ」「ボルツァーノ→トレント」「トレント→ヴェローナ」という3種類のチケットを買った。
このチケットの買い方なのだけれど、この後の旅行で、違う国だったけれど同じような3種類のチケットを窓口で買おうとしたら、往復チケットを購入して途中下車をすることが可能だと教えてもらった。
イタリアもきっと途中下車可能だったと思うので、「ヴェローナ⇔ボルツァーノ」の往復チケットを買うだけで良かったのかもしれない。(詳細不明のため、ご自身で確認してください。)

たまには車窓の風景でも…ピンボケですが
ブドウ畑の間を走ります
雨はやんだようですが、低い位置に雲が出ていました

ボルツァーノは、オーストリア国境に近い街で、町の人たちはドイツ語も話すのだそう。
それなので、列車内のアナウンスもイタリア語とドイツ語の両方で行われる。

駅の線路横断禁止看板もイタリア語とドイツ語です
英語はありません
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ボルツァーノ駅の駅名もイタリア語とドイツ語表記です
(奥の青い看板)
山が近いです

最初に夫が見たいという美術館を見学する。
駅から美術館へ歩いて向かう途中、少しだけ寄り道をする。

カエルの噴水
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ボルツァーノのドゥオモ
色タイルの屋根と透かし細工が施された鐘楼が特徴的
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ドゥオモのファサード
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柱廊式小玄関の柱を支えるライオン
ブロンズの扉の装飾も美しい

まだ開館していなくて中には入っていません

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ドゥオモから少し歩いたところにあるドメニカーニ教会
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教会内部
この教会は珍しい造りで
身廊とその先にある祭壇の間に
アーチ状の壁のようなものがあります
(上部は開口になっていたような気がします)
上の写真は、祭壇側から身廊を見た写真
 
身廊側から祭壇方向の眺め↓
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祭壇がある側の天井は
明るい色調の装飾が施されている
 
そして、この教会に付随していて
中から入ることが出来る
サン・ジョバンニ礼拝堂↓
壁一面に美しいフレスコ画が施されています
ファサードのシンプルさからは想像できない
とても美しい教会でした

こうして、ちょっと寄り道をした後、目的の美術館にたどり着いた。
こちらは、思いっきり現代建築。

Museion(ムゼイオン)
ドイツの建築スタジオKSVが設計
 
ファサードは引きで写真が撮れなかったので
裏側の写真を↓
同じデザイン(多分)でした
表裏はないのかも?

この建物は、タルヴェラ川沿いになっている。
その川に架かる橋も同時にデザインされたようで、なかなか美しい橋だった。

橋は2つ架かってます
自転車専用と歩行者専用の2つで車は通れません
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美術館内のカフェ

上階の展示室内の写真を撮っていいですか?と聞いたら
「窓から外の景色ならいいけど、中はダメです
でも、私が背を向けている時なら…」
という、ありがたくもザックリしたお答えでした

が、一応ここに載せるのは自粛します

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前後しますが、川と美術館の間には緑地があり
片側はドッグランのような状態でワンちゃんがたくさんいました
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山が近いです
こういう風景をみると
スイスっぽいな〜と思うのですが
この辺りはチロル地域なのだそう

チロルといえば
チロルの若者は〜ララ若者は〜歌が好き〜の歌
チロルってスイスなのかと思ってましたが
オーストリアとイタリアにまたがる
アルプス山脈の東側なのだそう
じょ…常識ですか?
かろうじてアルプスつながりということで…

この美術館を見学した後は、ボルツァーノで最も有名(多分)な、約5300年前のミイラ「アイスマン」に会いに考古学博物館へ行く。

ボルツァーノの町並み

→ 次は、アイスマン

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