Italy+Switzerland 2018
旅日記 8日目(2018/05/05)-02
トラムを降りて少し歩くと「イム・ヴィアダクト」という高架橋下の商業施設が見えてくる。
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イム・ヴィアダクト |
高架に接して屋内マーケットがあったので中に入ってみることにした。
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イム・ヴィアダクトのマルクトハーレ この左側にも高架橋があります
右よりも低い高架橋ですが その下にも店舗が入っています |
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お惣菜を売っているお店やお寿司屋さんもありました |
このマーケットの先で2つの高架橋が1つになっていくのだけれど、ちょうどその外部に、マーケット内のレストランのテラス席が設けられていた。 気持ちよさそうな席があったので、そこで軽く昼食にすることにした。
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42の並びは背の低い高架橋下のお店
52の並びは背の高い高架橋下のお店になります その間の三角形がマーケット |
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写真がイマイチですが 気持ちよい空間でした 背の高い高架橋方面の眺め |
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背の低い高架橋方面の眺め 私たちの席は辛うじて日陰でした |
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アスパラ この旅はホワイトアスパラ不足だったので 最後に食べられて うれしい |
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イカのフリット サクサクでした |
これらの料理とパンとワインだけだったけれど、意外と満足感のある昼食になった。 この後はイム・ヴィアダクトのお店を見て歩く。
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アーチ下の各店舗は天井が高く ロフトのような2階の売り場がありました |
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低いほうの高架橋の上は 遊歩道になっていました |
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遠くから見ただけですが この近くに傘が飾られた通りがありました
他の国でも見かけますが 最初はどこの町だったのかな… ここは1店舗だけでやっているのかも |
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1番の店舗 端から端まで歩いてきました |
ここから少し歩くと、日本でも有名なトラックの幌を再利用したバッグのブランドの旗艦店がある。
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フライターグの旗艦店 コンテナを積みあげて出来ている |
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フライターグとは関係ありませんが その先に見えていた高層ビルは
ギゴン&ゴヤー設計 |
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フライターグを違う角度から |
バッグ屋さんの店舗内を見てみる。
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こんな階段をずっと上がっていくと 展望スペースがあります |
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素晴らしい眺め…という訳ではありませんが 遠くまで見渡せます |
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お店の真下にはたくさんの人が集っています |
お店を出て、この賑わっているスペースに行ってみる。
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ここもコンテナなのでバッグ屋さん関連でしょうか
お酒や食べ物が売っていて飲食できるスペースがあり とてもたくさんの人で賑わっていましたその先には洋服だったり雑貨だったり
フリーマーケットのようなスペースもありました |
この後は、せっかくなのでギゴン&ゴヤー設計の高層ビルのほうへ行ってみる。
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先程の展望スペースからも見えました |
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プライムタワー ギゴン&ゴヤー設計 |
この後は、このビルの近くからトラムに乗って一度ホテルに戻り、少しの間部屋で休憩することにした。
この時気がついたのだけれど、ホテルの客室には部屋番号の他に建物名もついていて、部屋の中に飾られたチューリッヒの地図にその建物が〇で示されていた。
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私たちが泊まった部屋は OPERNHAUS オペラハウス |
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デスクの前の壁に飾られたチューリッヒの地図 |
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ホテルの部屋で少し休んだ後は、最後の散策に出掛ける。
→ 次は、最後に町をブラブラ
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