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Napoli 2019

旅日記 3日目(2019/12/28)-03

美術館を出てスペイン人地区へ移動する。

万国旗が飾られた賑やかな通り
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調べてきてあったピザ屋さんに行くと、開店まであと15分くらいだと言われたので、その近くを少し歩いて時間潰しをしようとしたら洋服屋さんがあった。
実家の母用のお土産を買えるかもと入ってみると、価格帯も希望通りでちょうどいい服を買うことが出来た。
旅の前半で思いがけず良いものが買えてラッキーだった。

戦利品を手に先程のピザ屋さんに戻った。

飲み物はビール
ピザはミモザという名前でした
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もう一枚のピザはノーマルにマルゲリータ

どんなお店のピザもそうだと思うけれど、熱々の間はとても美味しかった。

食後はホテルに戻ってチェックアウトをする。

トレド通りから曲がったホテルの前の道
部屋のバルコニーからも見えていましたが
小規模なクリスマスマーケットが催されていました

ホテルの部屋に戻って荷物をまとめチェックアウトをした。
レイトチェックアウトさせてもらえたので、昼食まで貴重品を持たずに過ごすことが出来たので安心だった。本当にありがたい。

フロントでタクシーを呼んでもらって、ナポリ中央駅に向かう。
ホテルから中央駅までは定額料金13ユーロと迎車代で合計14ユーロくらいだった。
ホテルで呼んでもらったからか、ちゃんとした運転手さんでボラれることがなかった。

ナポリ中央駅

ここから列車でサレルノへ向かう。

ナポリ中央駅

ナポリ中央駅から普通列車で40分くらいでサレルノ駅へ到着する。
サレルノ駅からはタクシーで宿に向かう。

サレルノの宿は、ものすごく迷ったのだけれど、それなりの規模のホテルはちょっと味気なさそうなものしか見つからなかったので、アパートメントに近いB&Bを選んでいた。名前にB&Bとついているけれど、私たちが予約した1室だけで他の客室はなさそうだった。
そういう規模の宿に泊まるのは初めてだったので、タクシーでたどり着くか不安だったのだけれど、たまたま運が良かったのかもしれないけれど運転手さんに宿の名前を伝えると、すぐに発進したので「知ってるんですか?」と聞きくと、「B&Bでしょ?分かるよ」と言って迷わず宿まで連れて行ってくれた。

翌日撮った写真ですが
サレルノ駅前

宿には事前に知らせていたチェックイン時間の20分以上前に到着した。
そこは一般の人たちが暮らしている普通のアパートで、エントランスはオートロックになっていた。
入口の表札兼インターフォンにB&Bと名札が出ていたので呼び鈴を押してみたけれど反応はなかった。

アパートの前で待っていると若い女の子が2人やってきて私達の名前を確認し、宿のオーナーは他の仕事で留守なので代わりに自分たちが来たと言って自己紹介してくれた。オーナーの姪っ子さんとその友人ということだった。

二人に連れられてアパートに入った。
階段室の吹抜け部分に小さなエレベーターが設置されていた。スーツケースがあるのでありがたい。

案内してくれた二人とも英語が流暢という程ではないけれど(とはいえ私よりは上手)丁寧に説明してくれた。とてもチャーミングな女の子たちだった。
鍵を受け取り、二人とはその場で別れた。

私たちが泊まる部屋はいわゆる1DKのアパートなのだけれど、日本の1DKに比べると各部屋がゆったりした造りだった。

ベッドルーム

B&Bという名だけあって、キッチンには朝食用のパンのような焼き菓子やフルーツや牛乳、オレンジジュース、ミネラルウォーター、ネスプレッソマシーンなどが用意してくれてあった。
この時期限定だと思うけれど、オーナーからのプレゼントといって大きなパネットーネも用意してくれてあった。
他にもいろいろクリスマスの飾りつけがしてあってとても素敵な内装だった。
アパートタイプの宿に泊まるのは初めてだったけれど、快適に過ごせそうだった。

ダイニングキッチン

部屋で少し休んでいると、ドアの呼び鈴がなったので出ると、オーナーの女性が挨拶に来てくれた。
そのオーナーさんは隣の部屋に住んでいるのだそう。
チェックアウトの日は9:00に宿を出るのだけれど、私達はイタリア語が話せないのでタクシーを予約しておいて欲しいとお願いすると快く引き受けてくれた。
オーナーの女性もとても感じの良い人で、本当に良い宿を選べたと思う。

その後も少しゴロゴロして過ごし、4時を過ぎた頃、明日の朝食を買いがてら町中散歩に出掛けてみることにした。

このB&Bについては、こちら

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