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Norway+Denmark 2025

ノルウェー・デンマーク 旅日記 2日目 - 04

部屋に戻ってから4時間くらいゴロゴロ過ごしていたら、胃のもたれも治り疲れも取れて元気になっていた。
この後は出掛けても出掛けなくてもいいと思っていたのだけれど、天気も良かったので夜景がきれいに見える展望台があるそうなので、そこへ行ってみることにした。

その前にホテルの「軽い夕食」のサービスを利用するためラウンジへ向かった。
このホテルでは宿泊料金に先程利用したFikaの他に軽い夕食も含まれているのだ。
20時くらいになっていたけれど、この日は週末だったので夕食のサービスは21時までやっていた。

夕食は基本的に軽いものが中心だけれどブッフェスタイルで、パン類やスープなどもあってそれなりに夕飯になる内容だった。(夕飯はちゃんとしたものが食べたいという人には前菜のような内容かもしれませんが、私たちは十分お腹いっぱいになりました。)

夕食の時間帯のラウンジ
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料理の品数は多くありませんが美味しかったです

お肉系の料理もありましたが、この日は昼間胃がもたれていたので軽めのものを中心に…って胃がもたれていた人が取る量ではないかもしれませんが、一応この時は治っていたので
ちなみにおかわりもしました

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ポタージュスープ
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飲み物は基本的に有料です
夫はビールを飲んでいましたが、私はリンゴジュースを頼みました
有料の飲み物は部屋に付けるのではなく、その都度お会計でした

以前、他の国で同じように全室宿泊料金にブッフェの夕食が付いているホテルに宿泊したことがあったけれど、そのホテルの夕食はいかにも食べ放題の料理といった感じであまり美味しい料理はなかった印象なのだけれど(それでもうれしいサービスでしっかり楽しんだけれど)、このホテルの料理はそこと比べるとどれも美味しく十分満足出来る夕食になった。

食後はまたしてもオスロ中央駅前へ行き、そこからトラムで展望台へ向かう。

トラのブロンズ像が置かれた駅前広場

後ろの建物から駅構内へ入れるようですが、ホテルも入っているようです

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駅前のガラス張りの塔はライトアップされていました

オスロ中央駅前からトラムに乗って、駅の南東にあるエケベルグ公園という場所へ向かった。

公園の名前になっているEkebergparkenという停留所でトラムを降りて、そこから丘を上がっていく。
この丘はノルウェーを代表する画家ムンクの絵画『叫び』の舞台といわれている。
夕暮れ時にムンクがこの丘にある道を歩いていた時に「オスロ・フィヨルドに太陽が沈みかけ血のように赤く染まる空を見て、不安に襲われ、自然を貫く果てしない叫びをきいた」という経験から『叫び』という絵が描かれたのだそう。

ちょうど太陽が沈む瞬間でした
夜と夕方の間くらいの空なので、ムンクが叫びを聴いた時間帯より後の時間の空だと思いますが、どことなく「叫び感」があるような気がします(単純です…)

まだまだ丘の下のほうなので、頑張って展望台まで上がってみます(ちなみにムンクがその空を見たのは、私たちが目指している展望台よりさらに上のほうのようです)

この丘は現在公園になっていて市街を見渡せる展望台があり、私たちはそれを目的に来ていた。
公園は自然豊かな広大な敷地で展望台があるだけでなく、遊歩道が整備され有名なアーティストが制作した彫刻が点在しているのだそう。
私たちは展望台から景色を見ることが目的だったので彫刻はほとんど見学しなかったのだけれど、公園の名前もエケベルグ公園彫刻公園(Ekebergparken Sculpture Park)となっている。

公園の案内図
ものすごく広大な公園です
ガイドブックによると野生動物も生息しているのだとか…その種類によっては怖いけれど…かわいい小動物だと思いたい

案内図によると公園内には数か所展望台があるようなのだけれど、私たちはトラムの停留所から一番近い展望台で手を打ちました

上の写真の案内図にある赤い丸の近くの展望台です

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展望台からの眺め
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展望台にも1つ彫刻がありました
スペイン出身の芸術家Jaume Plensa(ジャウメ・プレンサ)の『Chloé』という作品です

見る角度によってはとても立体的に見えますが、実際はとても薄い平面的なものです

ジャウメ・プレンサさんの作品は様々な国にあり、記憶に残るものが多いのかたくさん見ているような気がします


ブルゴス/スペイン
このシリーズはニースでも見ました


サラゴサ/スペイン
このシリーズは東京の虎ノ門ヒルズにもあります


2025年のお正月に行った台北にもありました

ご縁を感じますが、それだけ人気がありたくさんの場所に作品があるんということなんでしょうね

彫刻を見ながらもう少し街の明かりが灯るのを待つことにした。

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夕方と夜の空が混じりあう時間帯
夜が優勢になってきています
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明かりが灯ってきました
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オスロ・フィヨルド

この時点で22時近くになっていてさすがに寒くなってきたので(時期は4月末で真冬のダウンコートを着ていましたが寒かったです)、真っ暗になるのは待たないでホテルへ戻ることにした。

公園最寄りのトラムの停留所
13番と19番の停留所でしたが、どちらでも中央駅まで戻れるようです

トラムに乗車すると公園から10分くらいで中央駅近くの停留所に到着した。

オスロ中央駅前

もう夕飯も済ませているので、駅から寄り道をしないでホテルの部屋に戻った。

初日から(私たち基準では)夜更かししてしまったけれど、このGW時期の旅行では夜景を見られないことも多いので(早寝なんです)、夕景と夜景の両方をみることができて楽しかった。
移動日にしては休息たっぷりな一日だったけれど良い一日だった。

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