Hangzhou 2023
旅日記 Day1 - 01
夏休み。
私も夫も暑いのは大の苦手なのだけれど、せっかくなので「1日1か所くらいしか観光できなくてもいいや」という気持ちで旅行に行くことにした。
とりあえず近く、且つ夫は仕事で何回か行ったことはあるのでガツガツは見学しなくてよさそうということで杭州へ行ってみることにした。
上海から高速鉄道で1時間くらいの距離だ。
まずは高速鉄道の上海虹橋駅へ向かう。 中国では日本のお盆休みのように多くの人が仕事で休みを取る決まった期間といったものはないようなので、これまでの連休の旅行と違ってそこまで混んでいないかも…と思って出掛けたのだけれど、学校は休みだし普通に夏休み感があって、高速鉄道の駅はもちろん、その後の観光名所もみんなとっても混雑していた。
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| 上海虹橋駅 この日は家で朝ごはんを食べてきたので
駅では何も食べませんでした |
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| 車窓から 3階建ての住宅がたくさん建っていました |
上海虹橋駅から1時間で杭州東駅に到着した。
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| 杭州東駅 |
杭州東駅では「タクシー乗り場」の案内に従って歩いていったのだけれど、途中でその案内を見失ってしまった。
駅には普通の「順番に並んだら乗れるタクシー乗り場」の他に「携帯のアプリでタクシーを呼んだ人の乗り場」というのがあったのだけれど、私達は中国語がほとんど話せないので、駅のような人が多い場所でタクシーを呼んで運転手さんと電話なしで出会える気がしなかったし、電話が来ても会話が成り立たないので出来れば並んで乗れるほうのタクシーを利用したかったので、何度か案内のある所まで戻ってまた案内に従って進む…というのを繰り返したのだけれど、どうしても通常のタクシー乗り場にはたどり着けなかった。
それなので並ぶほうのタクシーは諦めてアプリで呼ぶほうのタクシー乗り場へ向かったのだけれど、こちらは案内の掲示も途中で行方不明になることなく、すぐに乗り場にたどり着くことが出来た。
そこには小さな待合スペースがあり、その壁に何番の停車エリアに「この車のナンバー」のタクシーが停まっているという案内が出るモニターがあった。
待合スペースの外は地下駐車場のようになっていて(地下ではなくて地上かもしれませんが屋内でした)、何重にも停車スペースが設けられていた。 案内モニターには40番まで表示されているのでタクシー停車用のスペースが40台分あるようだった。
ものすごく進んでいるシステムだけれど、案内に出ているナンバーが多すぎるし、ランダムに表示されている車のナンバーが変わっていくので、自分たちが呼んだタクシーのナンバーを発見出来る気はしなかった。
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その案内モニター 40台分表示されていて
番号の順番で入れ替わる訳ではなく ランダムなので ここから自分たちが呼んでいる タクシーのナンバーを見つけるのは
本当に難しいと思う |
私達がアプリで呼んだタクシーも駅に着いたと表示された後も、この案内モニターではどうしても見つけることが出来なかった。
そうしているうちに案の定運転手さんから電話がかかってきてしまったので、待合室にいた係の人に電話を代わってもらって、なんとか無事に呼んだタクシーを見つけることが出来た。(乗車後に運転手さんが本当は停車しないといけない位置を通り過ぎてしまったのでゴメンねというようなことを言っていたので、特に合流が難しいパターンだったのかもしれないけれど、言葉が通じる運転手さんと係の人でさえも、すぐには出会えなかったので、このシステムは中国語が苦手な外国人にはかなり難易度が高いと思う。)
とにかく無事タクシーに乗車出来たのでホテルに向かってもらった。
今回杭州で泊まるのは『ミッドタウン シャングリ・ラ 杭州』というホテル。
この旅行の手配をする前にちょうど上海の新しく出来たシャングリ・ラ・ホテルに泊まっていてそこがすごく良かったし、今まで泊まったことがある東京や上海市内の他のシャングリ・ラ・ホテルも全て好印象だったので、迷いなくこのホテルを選んでいた。
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後で撮った写真ですが ミッドタウン シャングリ・ラ 杭州
杭州には他にもシャングリ・ラ・ホテルがあります |
今回暑い季節の旅でホテル滞在時間が長くなりそうなので、ホライゾンクラブラウンジ(シャングリ・ラ・ホテルのエグゼクティブラウンジ)が利用出来る客室を選んでいたので、ラウンジでのチェックインが出来る。
エントランスで迎えてくれた係の人にそう伝えるとラウンジまで案内してくれた。
到着したのは通常のチェックイン時間の前だったけれど、すぐに部屋に入れるということだった。
タクシーがホテルに到着してからの流れもとてもスムーズで丁寧な接客だった。
この日は家で簡単な朝食を食べて以降何も食べてなかったので、ラウンジで何か軽く食べてから部屋に向かうことにした。
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特別なフードサービスの時間帯 ではありませんが
立派なお菓子が置いてありました |
飲み物とお菓子を頂いた後、さっそく部屋に向かった。
今回泊まるホテルには「杭州といえば」の西湖が見える部屋もあるのだけれど、ラウンジが利用出来るカテゴリーでツインルームを選ぶと湖ビューがなく、一番ノーマルな「ホライゾンクラブルーム」という部屋に宿泊する。
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湖は見えませんでしたが 部屋の広さは十分で快適に過ごせました |
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そして何より (本当の)ウォシュレット付き |
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ウェルカムフルーツ なかなかこのフルーツを頂くタイミングが
ないことが多いのだけれど あるとなんとなく嬉しいものです |
部屋で簡単に荷物を片付けて観光に出掛けようかと思ったら、雨が降ってきてしまった。
それなので予定を変更して、ホライゾンクラブラウンジでは14時からハイ・ティーの時間になるので、再びラウンジに寄ってから出掛けることにした。
→ 次は、ラウンジでハイ・ティー
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