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 Hangzhou 2023

旅日記 Day4 - 01

4日目、最終日。
この日の夕方の高速鉄道で上海に戻る。

前日の朝食は宿泊しているホテル、ミッドタウン シャングリ・ラ 杭州の1階にあるレストランで朝食をとったのだけれど、この日は初日と同じくホライゾンクラブラウンジで頂くことにした。
レストランのブッフェのほうが品数は多いし、もちろん追加料金なしで食べられるのだけれど、私達が選ぶような料理は大抵ラウンジにもあるので、静かなホライゾンクラブラウンジのほうを選んだのだ。

ホライゾンクラブラウンジの朝食の時間帯には
注文して作ってもらえる料理もあります
初日は色々作ってもらいましたが
この日はブッフェの料理だけにしました
.
色々食べましたが
お粥の写真しか撮っていませんでした

シャングリラホテルの
ホライゾンクラブラウンジは
サービスが充実しています

朝食後はこの旅最後の観光に出掛ける。
この日はレイトチェックアウトをお願いしてあって、帰りの高速鉄道の時間に合わせ16時まで部屋を使えることになっているので、荷造りは後ですることにして荷物を置いたまま出掛ける。

大満足
良いホテルでした
.
ホテルの外観

杭州といえば西湖なのだけれど(個人の見解です)、まだしっかりと西湖観光をしていないのでホテルから歩いて西湖湖畔に向かった。

緑の多い道でした

ホテルから15分も歩くと湖に到着した。

西湖では四季それぞれ美しい景色が楽しめるのだそう
夏は蓮の花です
.
日本でもそうですが
蓮の生命力には本当に驚かされます

西湖は世界遺産に登録されている。
13世紀南宋の時代の名所などをまとめた書物に、西湖の堤や橋・周囲の峰などの景勝地が記されていて、それらが「西湖十景」と呼ばれている。
絶景スポットはその10箇所以外にもたくさんあり、杭州市が新たに選んだ「西湖新十景」というものもあるらしい。

対岸の山々は稜線が美しく
湿度が高いからかモヤがかかっていて
水墨画のように見えました

湖畔には多くの柳の木が植えられていました
西湖十景には「柳浪聞鶯」として
湖面に映る柳とそこでさえずる鶯の鳴き声が
取り上げられています

西湖東岸は柳浪聞鶯公園として整備されています

西湖には3つの小さな人工で造られた島があり、そのひとつに遊覧船で行ってみる。その島は小瀛洲という名で、西湖十景の1つ「三潭印月」に由来している島で三潭印月島とも呼ばれている。

遊覧船は乗船待ちの列が出来ていたので、時間節約のため私が先にその列に並び夫がチケット売り場に向かった。

夫がチケットを買って戻ってきたので2人でチケットを手に並んでいたら、私達よりちょっと上の世代のご夫婦が中国語で何か話しかけてきた。
チケットと言っていることだけは分かったので、あそこで売っていると指差したのだけれど希望の回答ではなかったようで、その後も何か言ってくるのだけれど全く何を言っているのか分からない。
私達の前後に並んでいるのは明らかに中国人の家族連れなので、質問があるならその人たちに聞けばいいのに私達だけにピンポイントで話しかけてくるのだ。

苦情を言われている風ではなくて何かを質問されていると思うのだけれど、周りに並ぶ誰も私達はもちろんそのご夫婦にも助け舟を出してこなかった。
それなので何を聞かれているのか全く分からないままなので「ブーハオイースー、ティンブードン、ウォーメン ブーホイシュオ チョンウェン(分かりません、中国語は話せません)」と繰り返していたら、なんとか諦めてくれてどこかに去っていった。

その間も少しずつ列が進んでいて
もう少しで乗り場に辿り着きます
面白い形の遊覧船がきました

夫といったい今のは何だったんだろうと話し、私の発音はひどいもの(まさにカタカナ表記を棒読みしている感じ)なので通じていなくて、私達のことを中国人だと信じて疑わなかったのだろうか…とも思ったのだけれど、さすがに会話が成り立たないのだからそんなことはないだろう。
明らかに中国人である前後の家族連れには話しかけず、会話の成り立たない2人連れの私達を選んで話しかけていたというのは、「2人」というのがポイントで時間がなくてチケットを買うための列に並べないので、私達が持つ2人分のチケットとその並んでいる位置を譲って欲しいと言っていたのかな…とも思ったのだけれど、チケットはそんなに並ばなくても買えるし、早く乗るには他にも手段がありそうなので、夫はそれはさすがにないんじゃない?と言っていた。結局今も分からないまま、西湖三大ミステリーの1つに挙げられている。(我が家限定、しかも1つしかないけど。)

とりあえず、そんなことをしているうちに遊覧船に乗船出来た。

この船、桟橋に着くと
船というよりは桟橋上の建物に見えます

これが私達が乗船する船です

.
船内はこんな感じ
クーラーが効いていました

こちらって既存の設備を全く考慮せずに
後付けの装飾などが
施されていることが多い気がします
(建物などでも)
見る人がみたら絶対に許せない納まりでしょうけど
安全に問題がないのなら
そのくらい雑でもいいかもね
という気もしますが…どうなんでしょうかね
安全性に大問題あり…だったりして

.
この写真には写っていませんが
船外にはものすごい数の小さな虫がとまっていました
船内には全くいないことに関しては…
深く考えないことにします

遊覧船はあっという間に目的の小瀛洲(三潭印月島)という小島に到着した。

→ 次は、島を観光

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