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 Xi'an 2023

旅日記 Day1 - 01

今回は中国四大古都の1つである西安を旅する。
この時期は前年に比べると防疫の制限もなくかなり自由に旅が出来るようになってきていたけれど、無理せず今までと同じ旅行会社を通して日本語ガイドさんと専用車を手配していた。

まずは飛行機で上海から西安咸陽国際空港へ移動する。
この空港は西安市の北西にある咸陽市にあり、現在は西安やその周辺の都市へ最もアクセスしやすい空港となっている。

中国東方航空
アナと雪の女王のラッピングでした
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紙袋に入った軽食が配られました

中身はこんなセットでした↓

全く映えませんが
国内線のエコノミーなので充分な内容でしょうか
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お天気が良かったです
飛行機もほとんど揺れませんでした

飛行機は無事に咸陽空港に到着した。
到着ロビーに迎えにきてくれていたガイドさんと合流し車に向かった。
今回は5日間全日同じドライバーさんだということだった。車も7人乗りのゆったりとしたタイプだった。(車に慣れていないので、自分たちが座っているシートの後ろにさらにシートがあると気付いたのは翌日だったのだけれど…。)

まず最初に西安城壁の西門(安定門)へ向かう。

西安の城壁は唐の長安城を基礎として、明の時代1370年代に造られたもので現存している世界最大の古代城壁なのだそう。
レンガ造りの全長14km弱の長方形の城壁で、高さは12メートル、上部の幅は12〜14メートル、底部の幅は15〜18メートルもある。

城壁には現在18箇所の門があり、その中でも西のやや南寄りにある西門(安定門)は最も大きくシルクロードの発着点になっていたのだそう。

西安城壁
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西安城壁の西門(安定門)
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厚みがあって堅牢です

西安の城壁はいくつかの門の近くにある階段から上に上がることが出来るようになっている。
西門にも階段があるので、そこから城壁の上に上がってみる。

城門の上には立派な城楼が建っています
この階段から上がります
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城壁の上
幅が本当に広いです

レンタルの自転車があるので
それに乗って城壁の上を一周することも可能です

…が、この日はすごく暑くて
私達はこの辺りをブラブラ歩くだけにしました

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城壁上からの眺め

西門には主となる城壁の外にコの字状に壁が設けられている。このように門が二重になっているものを「甕(おう)城」と呼ぶのだそう。西安の城壁には他にも東南北に「おう城」が設けられている門がある。

正規の城門とおう城の門の上には城楼が造られていて、それらが2つとも残っていて(幾度も再建されたもののようだけれど)、それぞれ正楼と箭楼(矢楼)と呼ばれている。

おう城が分かるような写真が
これしかありませんでした…
ちょっと分かりにくいですね
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正楼
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箭楼(矢楼)
外側と左右の壁に
矢を射るための窓が設けられています
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城壁は本当に大きくて立派だった。
しかしこの日はとにかく暑くて早々にバテてしまい、もっと時間をかけて見学する予定だったようなのだけれど、おう城の上周辺を歩いただけで切り上げることにした。

この後は少し遅めの昼食にする。
飛行機で機内食を食べていたのでまだそれ程お腹は空いていなかったけれど、このまま夕飯まで食べないというのも淋しい気がしたので、城壁近くの飲食店が多く建ち並ぶ通りに案内してもらった。
今回西安で絶対に食べたいと思っていたのは「ビャンビャン麺」だけだったのだけれど、ガイドさんがビャンビャン麺は後日訪れる観光地の近くにお薦めのお店があるのでそこに連れて行ってくれる予定だというので、ビャンビャン麺の看板を掲げていない適当なお店を選んで入ってみることにした。

→ 次は、昼食

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