Xi'an 2023
旅日記 Day2 - 01
2日目。
ホテルで朝食をとった後、ロビーでガイドさんと待ち合わせて観光に出掛ける。この日は西安近郊、西側にある名所をいくつか廻る予定だ。
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朝食会場で夫が作ってもらった麺 トッピングでパクチーもりもり |
ホテルの前でドライバーさんと合流し、専用車で西安郊外へ向かう。
最初に見学するのは法門寺という西安がある陝西省の扶風県にある後漢の時代に創建された1800年以上の歴史がある古いお寺だ。
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| 法門寺の入口 |
古いお寺ということだったので、ひっそりと佇む…というイメージで来たのだけれど、広大な敷地に新しい建物や仏像が建ち並ぶ今風(?)なお寺だった。
法門寺では1981年に劣化した宝塔の半分が大雨で崩壊してしまい、その後1987年に塔の再建工事が行われた際、1100年ものあいだ閉ざされたままだった宝塔の地下にある地下宮殿からお釈迦様の遺骨である舎利など貴重な仏教文物が発掘された。
この時発掘された舎利は4つあり、1つは本物の指の骨で金銀製の精巧な装飾が施された八重の箱に納められていて、他の3つはそれから複製されたものなのだけれど、この複製されたものも影骨と呼ばれ、仏教の世界では4つとも仏舎利として崇められているのだそう。
指の骨の舎利が発見されたのは現在この法門寺だけといわれていて、これらの発掘は考古学上の大発見で、広大な敷地内に法門寺博物館が建設されてそれらの発掘された文物が展示されている。
法門寺の敷地はあまりに広いのでミニ列車や電動バスも運行している。 私達もそれに乗って敷地の奥のほうへと移動する。
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| 電動バスやミニ列車 |
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| 大きな仏像 |
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ミニ列車で移動した参道は 「佛光大道」という名で その両側には 大きな金の菩薩像が たくさん並んでいました |
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こちらの像は 象に乗っています |
敷地の奥のほうでミニ列車を降り、最初に仏舎利塔など法門寺の主だった建物が建つ場所を見学する。
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| ミニ列車を降りて塔に向かいます |
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| この辺りは私がイメージする「お寺」といった雰囲気です |
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再建された塔 現在はこの塔に仏舎利はありません こちらが博物館に展示されていた
1981年に崩壊した宝塔の写真↓ |
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本当に半分が崩れています こんな壊れ方をするんですね… |
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この後は博物館を見学する。 ここには地下宮殿から発掘された貴重な文物など、様々なものが展示されている。
博物館を見学した後は、入口の正面に見えていた合十舎利塔へ移動する。
→ 次も、法門寺
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