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Italy 2014

旅日記 2日目(2014/04/26)-02

モデナのドゥオモは世界遺産に登録されている。

モデナのドゥオモ
バラ窓が印象的な12世紀に建てられたロマネスク様式の建物
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ドゥオモ内部
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内陣は一段高いところにあり
階段で上がるようになっている
↑内陣の手摺壁部分のレリーフ

内陣を支える柱の足元↓

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クリプタの入口扉鍵の装飾

ドゥオモ内部の見学を終えて、ドゥオモの隣にあるグランデ広場へ出てみると、蚤の市のようなものが開かれていた。

ドゥオモの側面とグランデ広場
ドゥオモの後ろ側にある鐘楼はギルランディーナの塔
この3つで世界遺産に登録されているのだそう
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ギルランディーナの塔
壁面の細かな装飾が美しい

左の足場が架かっている建物は
ドゥオモの裏側

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これは市庁舎
こちらもグランデ広場に面して建っています

ちょうど12時になったので、ブラブラと散歩をしつつ、夫がモデナでの昼食の候補に挙げていたレストラン3つをチェックしてみることにした。

グランデ広場からドゥオモを見ると
鐘楼と一体になっているように見えるが
実際は上の写真のように隣接して建っている
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モデナのメルカート

散歩がてら、色々とみて回ったのだけれど、結局はドゥオモの近くにあって、雰囲気がよく、値段も手頃そうな『ANTICA TRATTORIA CERVETTA』というレストランに決めて、そこに入ってみることにした。

パンとワイン
ワインは珍しく赤、ランブルスコ
この地方で作られるフリツァンテ(微発砲)のワイン
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頼んだ料理はこの地方の前菜の盛り合わせ2人前
↑これは前菜盛り合わせのハムとサラミとパルミジャーノ

この下の写真も前菜盛り合わせの中の1皿
ミニおやきみたいな見た目のものはティジェッレというパン
その左手前の入れ物に入っているのはペースト・モデネーゼ
そしてその後ろにある黒い丸いものは
バルサミコ酢で煮たベビーオニオン↓

ティジェッレには
ペースト・モデネーゼをつけ、粉チーズをふって食べるのだそう
ペースト・モデネーゼとは
ラルドやニンニクなどで出来た塩味のペースト

最初、ティジェッレの表面にペーストを塗って食べていたら
店員さんが正しい食べ方を教えてくれました
マフィンみたいに半分に開いて塗るのが正解↓

パンが買えない時に食べていたものでしょうか
焼きたてを食べるものなので
一番最初に食べてと言われました
シンプルな味ですがラルドとよく合い美味しかったです
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前菜盛り合わせの他にはトルテリーニのモデナ風と
トマトソース系のリボンパスタを頼みました

前菜の盛り合わせが2人前なので20ユーロしたけれど、ハムの量も多かったし、ハムもティジェッレもおいしくて、値段相応の満足感が得られた。
他、ランブルスコのカラフェと水と上記パスタ2種で55ユーロくらい。
店員さんも、ティジェッレの食べ方を教えてくれたり、生ハムの量が多くて残してしまったのだけど、「パンに挟んでサンドウィッチにして持って帰る?」と聞いてくれたりと親切な人で気持ちよく食事をすることが出来た。(食べる間がなさそうなので生ハムサンドウィッチは持ち帰らなかったけど…。)

→ 次は、ボローニャへ戻ります

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