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Italy 2014

旅日記 2日目(2014/04/26)-03

モデナの観光を終え(町外れの墓地に行っただけでほとんど観光してない気もするけど…)、ボローニャへ戻るために歩いて駅へと向かう。

↑ドゥカーレ宮殿

その横に建つ鮮やかな色の建物…教会かな?↓

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モデナ駅近くの教会
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モデナ駅

モデナ駅に着いて、自動券売機で切符を買って、今度は忘れずに刻印をした。(これで5ユーロ儲けたね…という逆転の発想(?)、超ポジティブシンキング。)

列車に30分ちょっと乗ってボローニャ中央駅へと戻ってきた。
ボローニャは今回で3度目なので、特に街中を観光する予定はなかったので、最初に夫がネットで見つけたボローニャの町外れにある教会へ行くことにした。

駅からは少し距離があるので、バスで行くことになる。
バスのチケットは、また車内で買おうと思い、駅の売店でキャンディを買ってお釣りを1ユーロコインでもらって両替しておいた。(ボローニャの市内バスは2014年4月時点で60分有効が1ユーロでした。私たちが乗ったバスには車内に券売機がありましたが、全てのバスの車内で購入可能なのかはわかりませんし、故障していることもあるみたいです。イタリアのバスは乗車前にチケットを買っておくほうが良いのかも。)

この教会へ行くバスは乗り換えが必要で、しかも乗り換え場所では、降りたバス停とは少し離れたバス停から次のバスに乗るという超難関コースだったのだけれど、なんとか無事に教会にたどり着くことが出来た。(そんなルートが検索できるネット社会ってすごい。)

これがその無事たどり着いた教会
外観はそれ程でもないけれど
内部は変わっていて、なかなか美しい

教会を見学した後、またバスに乗って街の中心の方へ移動する。
まずは、マッジョーレ広場へと向かった。

マッジョーレ広場の噴水
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市庁舎
13〜16世紀に建てられたもの
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ファサードが未完成のサン・ペトロニオ聖堂
こちらは14〜17世紀にかけて建設された

この後は、気持ちのよさそうなカフェを探して、そこで休憩をすることにした。
広場ではイベントが開催されていて、その音がうるさかったので、広場から伸びる通りに移動してみた。その通りには様々なお店のテーブルが外に並べられていて、お茶ができるようになっていた。
人通りが多く落ち着かないような気もしたのだけれど、席の廻りにガラスの衝立があって、ちょっとだけ囲われ感があるお店に入ってみることにした。

メニューを見たら、このお店はイータリーでした
しゅわしゅわした甘いものが飲みたくて
見たことのない飲物だったけれど、これを注文
だいたい希望通りの味でした
ジンジャーという名ですが生姜は入っていないそうです

ジュースを飲んで少し休んだ後は、ちょっと疲れもとれたので、あと1箇所だけ観光することにし、この近くにある教会へ向かった。
サンタ・マリア・デラ・ヴィータという名の教会で、Niccolò dell’Arcaという人が作ったテラコッタの群像があることで有名なのだそう。
その群像が本当に素晴らしいという話だったので、今回ボローニャで観光するとしたらここ、と夫が決めていた場所だった。

この群像は、『Compianto sul Cristo morto』という名で、死せるキリストへの哀悼という意味なのだそう。こういうものに詳しくないのでよくわかっていないのだけれど、通常のピエタ像とは違って、キリストの像はないのだけれど、本当に素晴らしい。
生憎、写真はダメと書いてあったので(もしかしたらフラッシュがダメなだけだったのかも)、写真がないのだけれど、本当に見応えがあった。
この教会の中には美術館もあって、係りの人が、その2階などには他の像もあるので是非見て!と言うので、2階にも上がってみた。
確かにそれらもなかなか見応えがあった。

サンタ・マリア・デラ・ヴィータ教会

この教会を見学して、がっつり満足したので、ボローニャ観光はこれで終え、お腹もすいていなかったので、夕食も抜くことにした。

ホテルに戻るために、またマッジョーレ広場方面へ戻ろうとして、エンツォ王宮殿の下を通り抜けている通路を通っていたら、何かのテレビで見た『4つの角にある柱に向かって小さな声で話しかけると、対角線上にある柱から声が聞こえる』という十字路のような場所に出た。

広場の裏の通りから
ネプチューンの噴水へ通り抜ける
この通路の真ん中にあります
↑この通路から噴水を見るとこんな感じ↓
多分エンツォ王宮殿だと思うのだけれど
もしかしたらポデスタ宮殿になるのかも

せっかくなので試してみようと、夫と対角線上の柱に分かれて立ってみた。
その柱は、長年みんなに話しかけられ続けたから、大人の口元くらいの高さの所が黒く変色していて、微妙な気分になったけれど、その黒い部分からちょっと離れてチャレンジしてみることにした。
すると確かに、小声で話しているであろう夫の声が、目の前の柱からまぁまぁの大きさで聞こえてくる。
こういう場所って、世界各国、色々あると思うのだけれど、なかなか面白い。

荷物を持った女性が立っている場所がその柱です

この後は、ブラブラと散歩をしながら、ホテルへと戻った。
ボローニャに2泊したけれど、ボローニャはほとんど観光していないし、ボローニャでは食事もしていないという状況だったのだけれど、十分満足して2日目を終えた。

ホテルに戻る途中に発見した水路
ボローニャには、こんな水路もあるんですね
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ちなみに…
ボローニャといえば斜塔ですが
今回は全く見ませんでした…

ボローニャらしいページにするため
以下に2009年末訪問時の斜塔の写真を

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これは斜塔からの眺め↑

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