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Budapest+Poland 2019Data : ワルシャワのホテルインターコンチネンタル ワルシャワ
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ホテル外観 なかなかのインパクトです |
ポーランド国鉄のワルシャワ中央駅までは徒歩6,7分ですし、トラムやメトロの駅も近いので市内観光にも便利な立地でした。
クラブラウンジ利用が出来るエグゼクティブツインルームに宿泊しました。
部屋は十分な広さがありました。
バスルームはバスタブの他に、広いシャワーブースもありました。
ベッドの幅が広くて快適です 内装はモダンで清潔な印象です |
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左方向には文化科学宮殿が見えます 右方向にはこんなデザインの建物が見えます |
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正面はこんな眺め 眺めが良い訳ではありませんが 視界が開けていて気持ちよいです |
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窓際には1人掛けのソファがあり そこに置かれたクッションカバーには 部屋から見える建物などがデザインされていました |
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ゆったりサイズのバスタブ |
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シャワーブースもゆったり トイレは残念ながら独立していませんでした |
バスアメニティの種類は過不足なく揃っています。
部屋にはお土産用の小さな袋に入った岩塩が置いてありました。(頂いて帰ろうと思っていたのですが、忘れて帰ってきてしまいました。)
低層階にあるレストランでホットブッフェの朝食を頂きました。
品数も多く、オムレツなどはその場で作ってもらえます。
大きなホテルなので朝食会場もとても広く、レストラン内ではハープの生演奏がありました。
作ってもらったオムレツとブッフェの料理 |
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緑色の皮のものは中華の餃子ではなく ピエロギだったと思います
小さなグラスに入った |
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そしてフルーツ フルーツのお皿にイクラを載せた訳ではありません これも果物だったはず 名前は失念…なんだったんだろう |
大きなレストランで何か所かに分かれてブッフェの料理が並んでいて、様々な料理があり楽しめました。(結局同じようなものしか食べていないのですが。)
クラブラウンジは高層階にあります。
カクテルタイムとアフタヌーンティーの時間、それぞれ1回ずつ利用しました。
アフタヌーンティーの時間の料理 甘いものだけでなく軽食もありました |
クラブラウンジの席数も多いのですが、カクテルタイムの時間帯は満席に近い賑わいでした。
この旅で利用したブダペストのインターコンチネンタルホテルのクラブラウンジはカクテルタイムの時間帯も空いていてとてもゆったりした雰囲気でしたが、ワルシャワのクラブラウンジは本当に賑やかでした。
どちらのホテルもたまたまそういう日で、普段は違うかもしれませんが、静かでゆったりしたラウンジも落ち着けて良かったですし、賑やかなラウンジというのも気兼ねなく飲んだり食べたりできるので、それはそれで良いような気もしました。
カクテルタイムの時間帯のフード |
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雑な盛り付けをしてしまいましたが 温かいお料理もありました |
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ラウンジからの眺め |
2泊だったこともありクラブラウンジを満喫という程ではありませんが、それぞれの雰囲気は体験することができて楽しかったです。
ラウンジは活用しきれませんでしたが、このホテルの滞在自体は、朝食にも満足しましたし、客室も使いやすくて快適に過ごすことが出来ました。
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