Helsinki+Baltic States 2024
ヘルシンキ・バルト三国 旅日記 8日目 - 03
時刻は15時過ぎで昼食にはやや遅い時刻だったけれど、聖ペテロ教会の近くに通し営業をしている雰囲気がよいレストランがあったのでそこに入ってみることにした。
教会が見えるテラス席があったのでその席でいただく。
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Petergailisというお店です
レストランが入った建物の外壁につけられた装飾もオシャレ 風見鶏がモチーフになっているのでしょうか
1978年から続くお店のようです |
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| まずは白ワインをグラスで |
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| かわいい水のボトル |
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パンも出てくるお店でした パンも三種類もあるし、バター(かな?)も三種類! そして器もオシャレ |
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さらにアミューズも 白ワインによく合いました |
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| ここからは注文した料理、スープです |
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| サーモンとアボカドのタルタルみたいなもの |
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写真を撮る前に取り分けはじめてしまいましたが… クリーム系のパスタ |
頼んだ料理はみんな美味しく、外の心地よい良い席でいただけてとても良い昼食になった。
食後は新市街にあるユーゲント・シュティール様式の建物が建ち並んでいるという場所へ歩いて向かう。
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| リガ旧市街 |
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リガ大聖堂 この広場の近くでジェラートを買って食べました |
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| 美しい装飾が施された車止めの支柱 |
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リガ旧市街 美しい石畳の小道 |
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雑な写真ですが…ラトビア国立劇場 1902年に建てられたもの |
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| トラムが走る街路樹が美しい通り |
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| 薄日がさしていて公園の緑がとても美しかったです |
ここから少し歩くと目的地のユーゲント・シュティール様式の建物が建ち並ぶ地域に到着した。
19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に流行した芸術運動・様式のことを「新しい芸術」という意味のフランス語でアール・ヌーヴォーと呼ぶけれど、ドイツ語圏では同じ時代の同じような特徴の芸術様式のことを「ユーゲント・シュティール(直訳すると青春様式という意味のようです)」という名で呼ばれている。
リガがロシア帝国の重要な交易拠点として発展していた19世紀中頃には中世の城壁が壊され都市が拡大していき、建物が次々と建てられていた。
その時期はユーゲントシュティール運動が起こっていたため、多くの建物がこの様式でデザインされ、リガの中心部にある建物の約1/3がこの様式で建てられているのだそう。
その頃活躍していたロシア出身の建築家ミハイル・エイゼンシュテインは、リガの初期のユーゲント・シュティール様式の建物を数多く設計していて、その建物が多く集まっているのが新市街のアルベルタ通りとその周辺なのだそう。
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こちらはアルベルタ通りへ出る手前のストレールニエク通りに建っているミハイル・エイゼンシュテイン設計のユーゲント・シュティール様式の建物
1905年に建てられたもの |
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| 足元まで美しくデザインされています |
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上部はたくさんの女性像で飾られています
アクセントに使われている青いレンガも美しい |
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この建物の前に置かれた胸像なので建築家の像かと思いましたが、土台を見たらリガの市長だった方でした
在任期間は1901年から1912年で、この建物が建てられた当時の市長さんのようです |
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こちらはその隣、アルベルタ通りとの角地の建物
同じくミハイル・エイゼンシュテイン設計、ユーゲント・シュティール様式で1904年に建てられたもの |
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| こちらはアルベルタ通り側 |
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壁面の装飾
こちらも女性像がありますが、翌年に建ったお隣の建物とは少し雰囲気が違います |
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| 悲しげな顔の彫刻 |
この後はアルベルタ通りに入る前に、通りの先の角地に建つユーゲントシュティール博物館が入っているという建物を見学する。
→ 次は、建物内を見学
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