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Helsinki+Baltic States 2024

ヘルシンキ・バルト三国 旅日記 12日目 - 04

トラカイからリトアニア鉄道でヴィリニュスに戻った。

ヴィリニュス駅に着く直前、ホームに向かって立つ巨大な人形が見えました(慌てて撮ったのでピントが合っていませんが)

駅に隣接したレストランかカフェだったようです

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ホーム側から見た駅舎

とてもゆっくりした速度でしたが、この時特別だった訳ではなく定刻でヴィリニュス駅に到着しました

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駅舎に向かう途中、ホームの端のほうに先程の巨大な人形が見えました
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リトアニア鉄道のヴィリニュス駅

ヴィリニュス駅前には不思議なオブジェがあった。
大きな円形のコンクリートで出来たオブジェで、中央にはスクリーンがあり映像が映し出されていた。

その映像は別の日のこのオブジェ前の様子なのかな?と思ったのだけれど、じっと見ているとスクリーンに写った人たちが笑顔でこちらに手を降っているので、試しに振り返してみるとそれに反応してくれているように見えた。
どうやら巨大なテレビ電話のようなシステムのようだった。

駅を離れてから撮った写真ですが、駐車している車の先、左側にある円形の大きなオブジェ
中央がスクリーンになっています

この時はヴィリニュスの別の場所の映像なんだろうなと思っていたのだけれど、帰国してから調べてみたら「Portals(入口・玄関)」という世界規模の「テクノロジー・アート・彫刻」プロジェクトで、他の国の町にこの巨大なオブジェが置かれていて、そこに映されているのは他のオブジェについたカメラが撮っている映像で、町を切り替えつつ24時間ずっとつながっているものだったらしい。
ヴィリニュス市が観光振興のために興したプロジェクトだということだった。

最初はヴィリニュスとポーランドの都市をつないだものだったのだけれど、その後設置されている都市が増えていっているようだった。
日本にはまだなさそうだけれど、この時代ならではのとても興味深いオブジェだった。

ヴィリニュス駅前にあったこのオブジェは、2025年に市庁舎広場へ移転したそうなので、ヴィリニュスを訪れた人は必ず目にするオブジェになっているのだと思う。

私たちが見ていた時は、ポーランドの都市と繋がっていたのかも
帰りもバスだったら知らずに帰る所だったので鉄道で帰って来てよかったです

この後はこの旅最後の夕食のため、夫がトラカイにいる時に探してあったレストランへ歩いて向かう。

ヴィリニュスを走るバスの行先表示にはヴィリニュス♡ウクライナと表示されていました
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こちらは行きに見学したハレス市場
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集合住宅の壁面に描かれたストリートアート
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旧市街の外から見た夜明けの門
夜明けの門から旧市街に入ります
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旧市街側から見た夜明けの門
もう閉館していたので礼拝堂の窓が閉まっていました
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聖テレサ教会
その右手奥に見えているのが夜明けの門
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花をモチーフにした飾りが施された通り
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見覚えがない装飾だったので、この時まで通らなかった道だったのかも

夫が探してあったリトアニア料理のレストランはこの近くにあり、ヴィリニュス初日に写真を撮っていた花やマカロンをモチーフにした映える装飾が施されたカフェの向かい側だった。

店内の席かテラス席か選べるということだったのでテラス席を選んだ。
通りに面しているのだけれど植栽で囲われていて落ち着く席だった。

1杯目は私はこの旅何度目か数えきれないほど飲んでいるアペロール・スプリッツァー
夫は白ワインのグラス

写真を撮りませんでしたが、2杯目は私は白ワインで夫は赤ワインにしました

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こちらはお通し
揚げパンが添えられた、何かのムース(何だったか忘れてしまいましたが)
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シャルティバルシチェイ
ビーツの冷たいスープ

リトアニアやその近隣諸国の名物料理なのですが、今回の旅で一番好きになった料理でした
こちらのお店のものも美味しかったです

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スープの添え物はジャガイモ
これが定番です
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これはニシンとキノコとトマトを煮たもの
名前を失念してしまいましたがリトアニアの伝統的な料理と書かれていました
スープの添え物と同じくジャガイモがたくさん添えられていてお腹いっぱいになります
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リトアニア名物のコルドゥナイ
英語表記ではピエロギとなっていましたがお肉などの具を小麦粉などから作った生地で包んで茹でたもの
小さく切ったベーコンがのっていてアクセントになって美味しかったです

サワークリームも別に添えられていました↓

コルドゥナイはこのお店の英語メニューではピエロギとなっていましたが、ピエロギ自体がそこまでメジャーではないと思うので、他の説明ではダンプリングとなっていることが多いようです
リトアニアには英語でダンプリングと表記される名物料理がたくさんあり、この日だけで2種類食べました

頼んだ料理はどれも美味しく、店員さんもよく気が付いてサービスしてくれて良い夕食になった。

食事をしている間に、外はすっかり暗くなっていた。
ヴィリニュスで夜景を見るのはこれが初めてだったけれど、さすがに疲れていたので遠回りはしないでまっすぐ歩いてホテルに戻ることにした。

先程の花のオブジェに明かりが灯っていました
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初日に写真を撮っていた入口に天使のオブジェがある通りでした
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旧市庁舎
駅前で見た「Portals(入口・玄関)」というオブジェは2025年にはこの前の広場に移されているようです
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夜の市庁舎広場
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ライトアップが美しい宿泊しているホテル
ラディソン コレクション アストリヤ ホテル
私たちが泊まっているのは向かって右のちょっとしかライトアップされていないほうの建物ですが…
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ホテルの前に建つ聖カジミエル教会

明日ホテルをチェックアウトして午後の飛行機で帰国するのだけれど、空港へ向かうのにちょうどよい時間まで部屋を使いたかったので、部屋に戻る前にフロントに寄ってレイトチェックアウトをお願いしてみたら、希望の13時までOKしてもらえた。
帰国日に出発直前まで部屋が使えるのは、とてもありがたかった。

→ 次は、最終日

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