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Norway+Denmark 2025

ノルウェー・デンマーク 旅日記 1日目 - 01

今回の旅行の計画を立てる際、前年の夏に行ったヘルシンキが良かったので、また北欧にしたいという話になり、北欧の中で今まで行先の候補に挙がりつつも、毎回決め手に欠けてパスされ続けてきたオスロへいよいよ行ってみようということになった。

そしてプランも固まり、いざ航空券の手配をしようと思い、遠距離なのでビジネスクラスで行きたいと検索したら、希望する航空会社だと予想していた運賃と桁違いの金額で顔面蒼白。本当に桁が違っていた。
考えてみたら以前は航空券が発売になるとすぐ、ほぼ1年前には手配をしていたのに今回はもう半年を切っていた。
2024年GWまで諸々の事情が重なって5年間海外旅行に行っていなくて、その後最初に行った旅行も手配がいつもより遅く2024年になってから行っていた。
そして次の旅行もGWの旅行から帰ってきてから手配するといった感じで順次延び延びになっていたのだ。(我が家が早すぎるだけで、それが一般的なのかもしれないけれど。)
そんなこんなで、すっかり感覚が鈍っていてGWのヨーロッパの威力(⁉)を忘れていた。(そもそも5年前までは特典航空券が取れた時以外はエコノミークラスだったし。)

さすがにこの金額では行先を変更しなくては…となって欧州の別の都市で検索してみても結果はほぼ同じで桁違いのまま。
それならば他の航空会社にするしかないかと、航空券の検索サイトで調べてみたら、希望していた航空会社の金額の半額のチケットが検索されてきた。
それが今回利用することとなった「中国国際航空」の北京経由便だった。

話が長くなるので上空からの写真

中国国際航空の長距離便はかつて一度、ビジネスクラスの特典航空券で乗ったことがあり印象は良かった。近距離便も同じくビジネスクラスの特典航空券で数回乗っていたけれど許容範囲内だった。
そして短期間だけれど中国に住んでいたので、その間中国の航空会社の国内線を数回利用していたので、中国の航空会社に対してかなりハードルが下がっていた。(特に中国国際航空は良いイメージ。)
ということで迷わず(いや、それでも結構迷いましたが半額は大きいので)、中国国際航空のストックホルムIN、コペンハーゲンOUT、往復とも北京乗り継ぎというチケットを公式Webから手配した。(目的地はオスロでしたがオスロINが出てこなかったので。)
この他、欧州内移動の航空券はSASのエコノミークラスで手配した。

ということで長い経緯説明になってしまったけれど、無事出発日当日を迎える。
今回は久々に羽田の第三ターミナルからの出発だった。

中国国際航空のチェックインカウンターは早朝便なのにすごく混んでいたのだけれど、並んでいたのがほぼ西洋の人々で驚いてしまった。(ビジネスクラスのカウンターは混んでいなかったので待ち時間は短かったです。)
西洋の人たちも安さで選ぶんだなと感慨深く、安さに負けて(…負けて?)中国国際航空のチケットを手配してしまった自分たちが肯定されたような気分になった。(…されてないけど。)

その後様々な手続きを終えてラウンジへ向かう。
中国国際航空もスターアライアンスなのでANAのラウンジが使えた。(2025年GW時点)

ANAのラウンジ
夫はカレーライス派ですが、私はいつものサンドウィッチにおいなりさんにおにぎりという炭水化物盛り合わせ
夫が毎度ドン引きしています…
最近は気を遣って?見なかったフリをしてくれます

その後搭乗時刻近くになったのでゲートへ向かう。
定刻での搭乗となった。

バスで移動してから搭乗
専門用語?では沖止めというんですね

今回朝一番の便だったのだけれど、ものすごく古そうな機材だった。(2025年GW時点/他の時間帯は違う種類の機材のようなのでもう少し新しい設備のようです。帰りの便は小さいけれど個人用モニターはありました。)

個人用モニターはないし
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フルフラットにもなりません
座席の操作もなんだかレトロな感じ(様々な国の飛行機に乗っている訳ではないので、少ない経験の中で…ですが)

機内の設備は古そうだったけれど、近距離便だしフルフラットにならないのはそんなものかなといった感じで(以前利用した時もそうでした)不満はない。

CAさんのサービスはとても良く、相変わらず席に着くと座席前に置いてあるスリッパを袋から出して置いてくれるし、誰かがトイレを使うと、その都度チェックして簡単に掃除してくれていたようだし、諸々良く気がついて動いてくれている印象だった。

機内食
朝食なので軽いものかと思っていましたが、松花堂弁当のような蓋つきの入れ物に入った立派な前菜が運ばれてきました
左下はスープ
バターがありますが温かいパンも配ってくれます
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こちらは夫が選んだメイン
中華で豚肉です
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こちらは私が選んだチキン…和食だったのかな
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デザートは果物と何故かピントが合っていないハーゲンダッツ
合わせて中国茶を頂きました

その後、飛行機は無事乗り継ぎ地の北京首都国際空港に到着した。
時刻表に記載された飛行時間は3時間40分だったけれど、ほぼ定刻での着陸となった。
機材が古かったこと以外は、機内食は案外美味しくCAさんのサービスもいいし、なかなか良いフライトだった。

この後は2時間50分の乗り継ぎになる。
今回は北京での出入国審査はないので、国際線の乗り継ぎの案内に従って進んでいくと自動ゲートがあり、そこに自分でパスポートと乗り継ぎの航空券をかざして先に進むようになっていた。
一応補助で係りの人もいたけれど、とてもスムーズだった。

その後のセキュリティチェックは相変わらず並んだけれど、それ程長い時間はかからず無事乗り継ぎ便のゲートがあるエリアにたどり着いた。
まだ搭乗までは時間があるのでラウンジに行ってみる。

→ 次は、北京空港のラウンジ

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