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Norway+Denmark 2025

ノルウェー・デンマーク 旅日記 2日目 - 02

オスロで最初の昼食は夫が事前に調べてきてあったホテル近くのレストランへ行ってみる。
ホテルを出たところにあるアーケードを駅とは反対側に進んだ。

ホテルが入っている建物のアーケード入口にあるなんとも豪快なアート
ホテルのエントランスはこの左側にあります

アーケードをホテルエントランスを出て左側、この写真の奥側へ進みます

アーケードの反対側の出入口を出ると右手にレストランがあった。
ホテルとは違う建物だけれど、この区画内に建つ複数の建物をつなげてアーケードが続いていたので、アーケード側から見ると同じ建物のような感覚だった。(入口はアーケード側ではなく建物の外、広場に面したほうにあります。)

レストランの入口を入ると右手に魚屋さんのショーケースを兼ねたカウンターがあって、魚屋さん兼レストランといった感じのシーフードのお店で「Fiskeriet Youngstorget」という名前だった。
地元の方なのか魚屋さんとして利用している人も多いようだった。

このお店はホテルから近いということで選んだそうなのだけれど、10年以上前だけれど日本の有名な女優さんが訪れたこともあり、日本のガイドブックにも載っている有名店だった。

レストランの外観
この写真の手前右側にアーケードの入口があります
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飲み物
夫はビール
私はシードル(サイダー/アルコールです)
メニューにシードルコーナーがあるくらい種類があったのですが、選んだものはかなり苦くて酸味が強いタイプでした
フランス産のメジャーな甘みのあるシードルの味が好きなのですが、なかなか他の国ではその味に出会えません
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料理は三種類頼みました
これはサワークリームの上にイクラのようなもの(トラウトロウ)がのった料理、チップス付き
日本でよく見かける鮭のイクラより小粒で、食感がよりプチプチしていました
チップスによく合い、良いお酒のつまみになりました
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フィッシュスープ
クリーミーで美味しかったです
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フィッシュアンドチップス
美味しかったのですがちょっとヘビーでした
ピクルスが添えられていてますが、モルトビネガーがあると良かったのですが…
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パンも運ばれてきました

深く考えず魚を揚げたものとお芋を揚げたものの他に、さらに(形状は違えども)お芋を揚げたものという計3種類も揚げ物を頼んでしまい、平均的な中高年より軟弱な我々の胃にはヘビーだったけれど、料理はどれも美味しかった。
店員さんも親切で良い初日の昼食になった。

レストランは広場に面していて、その向かい側には19世紀に建てられた警察署の建物が見えました
その奥には拘置所(刑務所?)があったのだそう

現在は拘置所は解体され新しい建物が建設されて、手前の警察署だった建物も含め政府の庁舎になっています
その手前のアーチが連なっている部分は新設されたもので商業施設になっているようでした

この後は先程到着した際には荷物があったので見学していなかったオスロ中央駅を見学しに行く。
アーケードに戻ってホテル側の出口から出て駅に向かった。

中央駅前の広場に到着
トラのブロンズ像がありました
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ガオー
迫力があります

トラの像の後ろにある階段を上がって駅構内へ向かう。

夫が到着時からずっとオスロの中央駅のコンコースは本当に美しいんだよと言っていて「わざわざ」見学に来たのだけれど、コンコースに入ってみたらちょっとイメージが違っていたらしく、あれ?もっと奥にあるのかな?と言って少しウロウロしたのだけれど、そういった場所はなかった。
少しして気付いていたのだけれど、夫が美しいと記憶していた中央駅はオスロではなく、旅の後半に行くコペンハーゲンだったらしい。

とはいえオスロ中央駅も欧州らしい美しい駅でした
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プラットフォームの屋根
豪快で美しい

この後はせっかく「わざわざ」駅まで来たので、その先にある有名観光地ではないけれど夫が行きたがっていた教会を見学しに行くことにした。

この跨線橋を渡ります
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線路沿いには新しそうな建物が建ち並んでいます
この一帯の建物群はバーコード・ビルディングスと呼ばれていて、見学していませんがMVRDVが設計したビルもあるようです
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跨線橋へ上がる階段
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跨線橋を降りた所から歩いて15分くらい、緩やかな坂を上がったり下ったり上がったりしてやっと目的地に到着した。(道に迷った訳ではないはず…です。)

これから見学するのはオスロのエネルハウゲンという地区に建つ聖ハルヴァル教会(St. Hallvard's Church)。
聖ハルヴァル(聖ハルヴァード)とはオスロの守護聖人なのだそう。

外観はとてもシンプルです
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傾斜地に建っています

この教会は1966年に完成した比較的新しい建物で、「Lund & Slaatto」というノルウェーの建築事務所がデザインしている。
完成した当時は建築業界でとても話題になり、様々な建築関連の賞を受賞しているのだそう。

教会内部
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緩やかなカーブを描き沈み込んでくる天井
コンクリートですが重すぎることはなく、荘厳な雰囲気を醸し出しています
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オスロで最初に見学した場所が有名観光地ではなかったけれど、見学しに来た甲斐のあるとても美しい空間だった。

戻ります

この後はオスロ中央駅方面へ戻る。

→ 次は、駅に戻ります

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