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 Taiwan 2025

台湾 旅日記 7日目 - 01

7日目。
翌日のお昼の飛行機で帰国するので観光はこの日が最後になるのだけれど、初志貫徹、この日も一日台北でほんの少しだけ観光してのんびり過ごす。

まずは宿泊しているホテル、シャングリ・ラ ファーイースタン 台北で朝食を頂く。
朝食はホライゾンクラブラウンジかホテルの6階にあるレストランのどちらでも利用可ということなので、6階のレストランへ行くことにした。
レストランの朝食は中華と洋食を中心としたホットブッフェで、和食など各国料理もあり品数が多かった。

私は洋食好きなので、どの国の朝食ブッフェでもあるような料理ばかり取ってしまいますが、せっかくなので肉まんも食べてみました
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肉まんもパンも食べますがお粥も食べます
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夫は朝からがっつりカレー(お皿の液だれには目をつぶってもらって…)
カレーは日替わりだったようで、この日は豆のカレーでした
身体に良さそう
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そして夫は麺料理も作ってもらいます
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さらにブッフェ台からも
夫は目玉焼き派
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こちらは私が追加で取った甘いもの
ワッフルは既に焼いてあってお砂糖がまぶされているタイプ、シナモンシュガーだったかな
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食後にフルーツも

中国で色々なホテルに泊まるまでは、ドラゴンフルーツって南国のホテルの朝食ブッフェにあっても取ることはほとんどありませんでした
でも中国のホテルではメロンが甘くないことが多く、代わりに多くのホテルのブッフェで提供されていたドラゴンフルーツに手をだしてみたら、ほぼハズレがなくとても甘くて、それから好んで取るようになりました
しかし今回台湾のホテルでは、中国ほどはドラゴンフルーツがなかったような気がします

その奥はグアバでしょうかね
初めて食べましたが、あまり甘くなかったです…

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乳酸菌飲料があったので飲んでみました

朝からたくさん食べてお腹いっぱいになったので、食後は部屋に戻って少しゴロゴロ過ごしてから、お昼前に起きだして観光に出掛けることにした。

ホテルのロビーに飾られたクリスマスツリー

まず最初は2024年に開業した美術館へ行く。
ホテルから配車アプリで呼んだ車で向かった。

見学する美術館はこちら

美術館の前で車を降りたのだけれど、その向かい側にものすごい見た目の建物が建っているので、そちらを先に見学する(といっても道の向かい側から見ただけだけれど)。

その建物
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奥に台北101も見えました

このものすごく大胆な外観の建物は、パリを拠点に活動するベルギー出身の建築家が設計していてDNAの二重螺旋を模したデザインの超高級集合住宅。施工は日本のゼネコンの現地法人が担当している。

一戸辺りの面積が約600平米もあり、エレベーターを使って自分の家の前まで車で上がることが出来るようになっているらしい。
あまりに価格が高いこともあって売れ行きが悪く、私たちが訪れた時にはほぼ空室だったようなのだけれど、これを書いている時点(2026年)には、価格を下げたこともあって少しずつ成約される住戸が出てきているようだった。

なんともすごいデザインです
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ということで、超高級マンションはこのくらいにして本題の美術館を見学する。

富邦美術館/Fubon Art Museum

台北の富邦美術館は2024年にオープンした美術館で、設計はレンゾ・ピアノ・ビルディング・ワークショップが担当している。
プリツカー賞を受賞しているレンゾ・ピアノの事務所が台湾で初めて手掛けたプロジェクトなのだそう。

建物の正面にはスペイン出身の芸術家Jaume Plensa(ジャウメ・プレンサ)の「THE HOUSE OF LIGHT AND LOVE」という作品が展示されていた。

ジャウメ・プレンサは世界的に人気のある芸術家で、東京の虎ノ門ヒルズにもこれと同じシリーズの「ROOTS」という作品がある。
私たちが最初に彼の作品を見たのは2008年に行ったスペインのブルゴスという町だったのだけれど、その後もスペインの他の都市やフランスでも彼の作品と出会っているし、最近ではこの台湾旅行の次に行ったオスロ旅行でも彼の作品を見かけた。
シロウトの私でも彼の作品だと気が付けるようなシリーズ物の作品が多いのかもしれないけれど、やはり様々な国で人気のある芸術家なのだと思う。

愛、福、男、光といった漢字のほかにひらがなも散りばめられています

外観を見た後はさっそく館内に入る。
美術館内は開放的で明るい空間となっていて、「水ギャラリー」「太陽ギャラリー」「星ギャラリー」という3つの主要な展示室があるのだそう。
私たちが訪れた時は展示替えの時期だったようで、主要な展示室は1階にある「水ギャラリー」しか入れなかったのだけれど、ちょうどそこでは日本の彫刻家、新宮晋さんの「宇宙–風の旅人 」という企画展が行われていた。

宇宙–風の旅人–新宮晋

新宮晋さんは大阪出身の彫刻家で風や水で動く彫刻を数多く制作されている。
この美術館を設計しているレンゾ・ピアノとは様々な建物でコラボレーションをしているそうで、日本だと関西国際空港旅客ターミナルビルや東京銀座のメゾンエルメスなどに作品がある。
関空は遠い昔に1度しか行ったことがないのではっきりと覚えていないのだけれど、メゾンエルメスのガラスブロックの間に設けられた「宇宙に捧ぐ」というアートは、目の前に建っていたソニービルが解体されていた頃は、数寄屋橋の交差点からもよく見えていたし、買い物ではなく展覧会をみにいったのだけれど数度訪れたこともあるので記憶に残っている。

宇宙–風の旅人–新宮晋
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展示を見学した後は、もう少し美術館の館内を見学する。

→ 次も、富邦美術館

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