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 Taiwan 2025

台湾 旅日記 7日目 - 03

台北101の展望台へ上がる。
展望台は89階にあり、ショッピングエリアの5階に展望台のエントランスがあるのでそこでチケットを購入する。
別料金かつ人数限定で(多分時間帯も限られていたと思う)101階にある屋上の展望台へも行けるようなのだけれど、そこではない普通の展望台だけ行くことにする。
混雑時は通常の展望台に上がるだけでも待ち時間があるそうなのだけれど、この時は予約はしていなかったけれどすぐに上がることが出来るチケットを買うことが出来た。(混雑時用にプライオリティアクセスのチケットもありました。)

その後は案内に従ってエレベーター乗り場へ向かう。
このエレベーターも開業時は世界最速のエレベーターで、公式Webサイトによると5階から89階まではわずか37秒で到着するのだそう。

ということで89階の屋内展望台に到着
残念ながらどんよりした曇り空ですが…
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宿泊しているホテルが見えました
その手前には低層の建物が密集しています
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私たちが購入した通常の展望台のチケットで91階にある屋外展望台へも行けるそうなので、せっかくなので行ってみることにした(荒天時は閉鎖されることもあるようです)。

現在高さ382メートル
91階までは階段を上がります
ちなみに帰りのエレベーターには展望台の1つ下の階88階から乗るようになっていました
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91階には屋外展望台の他に台北101に関する小さな展示スペースがありました
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屋外展望台
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台北101の屋外展望台から、さらに上層階を見上げる
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91階の屋外展望台と小さな展示スペースを見学した後は、また階段で89階の屋内展望台へ戻った。

89階の屋外展望台には映え写真を撮ることが出来るエリアがいくつかありました
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先程見学した富邦タワー/レンゾ・ピアノ・ビルディング・ワークショップ設計も見えました
その近くに建つねじれた外観の超高級マンションも見えます

展望台をぐるりと廻っていたらケースに入った展示品が置かれたエリアあって、見学している人は誰もいなかったけれど、待機列を整理するためのベルト状のパーテンションが置いてあった。
そしてそこには黒スーツを着た警備員さんが2人くらい常駐していた。
なんだか分からなかったけれど、なかなか物々しいのでとりあえず見ておくかと警備員さんが見守っていた展示ケースをみてみたら、大リーグの大谷選手が2024年に「50本塁打、50盗塁(50-50)」を達成した時、第50号ホームランのボールが展示してあった。

大谷選手、2024年の第50号ホームラン記念ボール

私たちは全く知らなかったのだけれど、50号の記念ボールはオークションにかけられ、台湾の企業が落札し結構話題になっていたらしい。
そして私たちが訪れたこの期間は台北101で一般に公開されていていたのだ。(帰国後この後は日本に売却予定というニュースを見たけれど、現在どうなっているのかは分からなかった。その後も次々と偉業を成し遂げているので話題にならないんですかね…?)

2周目に通りかかったら見学している人たちがまぁまぁいました
待機列に行列ができる時間帯もあるのかも
私たちが最初に通った時は、たまたま見学している人がいない瞬間だったようです

大谷選手の50号ホームランの他に、台湾出身の大リーグ選手の記念品なども展示してありました(右側のユニフォームなど)
大谷選手のボールだけスーツ姿の警備員さんが見守っています…
ウン億円で落札されたものですもんね

記念ボールが展示してあったエリアの先には、台北101の制振装置が見学できる場所があった。

台北101のような高層ビルの場合、風による振動が非常に大きくなるため、それを緩和するための制振システムが必要になる。
台北101の場合は建物の87階から92階の中央の吹き抜け部分に巨大な球体がケーブルによって吊るされている。
これは建物が揺れた際に吊るされた球体が反対方向に動き振動を吸収するチューンド・マス・ダンパー (Tuned Mass Damper)という装置になる。
台北101のマスコット・キャラクターがあるのだけれど、それはこの球体がモチーフになっている。

その装置が見学できるエリアへ行ったら、巨大な球体には大谷選手の50-50への軌跡を紹介する映像が投影されていた。
私たちが訪れた際は球体よりも大谷選手押しの期間だったようだ。

チューンド・マス・ダンパー (Tuned Mass Damper)
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ちなみにこちらが球体をモチーフにしたマスコット・キャラクター
顔は101で構成されてました
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大谷選手押しが強すぎて、装置の様子がよくわかりませんでしたが…
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2015年に台風が直撃した際に、揺れて機能している装置の様子を撮影した映像が流れていました
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とにかくこの時は大谷選手押し
記念ボールを見逃さなくて良かった…

これで台北101の見学を終える。

まだ早い時間だったけれど台北観光もこれで切り上げて、配車アプリで呼んだ車でホテルへ戻る。

台北101前の映えスポット

宿泊しているホテル、Shangri-La Far Eastern Taipei(シャングリ・ラ ファーイースタン 台北)へ戻った時はちょうどホライゾンクラブラウンジでのアフタヌーンティーのサービスの時間帯だったのでラウンジへ直行した。

この日は昼食抜きだったので、アフタヌーンティーのしょっぱい系の料理(セイボリー)も頂きました

ラウンジでアフタヌーンティーを満喫した後は部屋に戻ってゴロゴロ休憩した。

その後、ハッピーアワー(カクテルタイム)の時間帯になったので、またホライゾンクラブラウンジへ行き夕食代わりの食事を頂いた。

ハッピーアワーを利用したのに、この日は写真を1枚も撮っていなかったので前日撮った写真を再掲

食後はまっすぐ部屋に戻った。

宿泊している部屋から
先程上がった台北101がライトアップされていました

台北後半戦は、この旅のコンセプト『ホテルでのんびり過ごし、ちょっとだけ観光する』通りというか、「ちょっとだけ観光」すらほとんどなかったけれど(後半戦の目玉は台北101のみ…)、これで今回の台湾旅行の観光はおしまい、明日帰国する。

→ 次は、最終日

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