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 Hangzhou 2023

旅日記 Day2 - 04

ホテルの部屋で休憩した後、この日は夜も外出をする。

西湖の湖面を舞台にした劇が夜に上演されていて、それを観たかったのだけれど、ネットで事前予約が出来なかった。
この頃は中国のネット予約は中国の身分証がないと難しいということが多く(これについては外国人に不便がないよう改善されてきているという情報もあります)、この劇もそうだったのか、私達の力不足だったのか…どちらの理由だったかは忘れてしまったけれど、とりあえず直接現地へ行ってみることにしホテルからタクシーで向かった。

西湖沿いの道は大渋滞で間に合わないかと心配したのだけれど、なんとか間に合い、最前列の席のチケットを買うことが出来た。(実際はその前にも簡易の椅子が置かれた席が設けられていたので「最前」ではなかったけれど。)

チケットが取れて一安心

これは劇場の入口に設けられたゲート
記念撮影スポット

チケットを買ったあと、チケット売り場の並びにあったコンビニで飲み物を買っていると、すぐに入場の時間になった。

入口で首にかけるであろう何かが一人に一個配られて、オーディオガイドのようなものなのかな…と思っていたのだけれど、スイッチと思われる場所を押しても何も聞こえなかった。私達が購入した座席クラスの人にしか配られていなかったようなのだけれど、結局最後まで何だか分からなかった。
日本に帰ってきてから、それと同じような形状のネッククーラーというものの存在を知り(その頃は存在を知らなかったのです、随分と流行りに疎いけれど…)、あれもきっとネッククーラーだったんだろうなと思うのだけれど、特に涼しさも感じなかったので、根本的に使い方が分かっていなかったのだと思う。

これは帰りに撮った
返却されたネッククーラーらしきもの
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湖に向かって座席が設けられています
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当日直前でしたが購入できたチケット

一応満席近くなっているようだったので
ハイシーズンの場合は
事前に買っておいたほうがいいのだと思います

今回観るのは世界遺産に登録されている杭州西湖の岳湖景区にある「印象西湖」という野外劇場で上演されている『最憶是杭州』という光と音楽のショー。
映画監督のチャン・イーモウ氏が総監督を務めたもので、2016年に開催されたG20杭州サミットで初めて上演されたものなのだそう。
西湖の湖面に舞台が設けられていて、中国の詩歌や舞踊などの伝統文化を取り入れたショーということだった。

『最憶是杭州』

ちなみに私達の前に2列席が設けられていましたが
そこの席の人達にはネッククーラー(らしきもの)は
配られていませんでした
私達の席はS席のようなカテゴリーだったので
そのカテゴリーの人達だけの特典だったのかも
ま、正しい使い方が分からなかったので
ないのと同じですが…

入場して少しするとショーが始まった。

湖の水面より上に
設けられている舞台の他に
水面の少し下全体的に
床が設けられているようです
水面に反射してとても美しい
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しっとりと歌と踊り
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大きな装置が湖から出てきます
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楽器の演奏も
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新たな舞台装置が上がってきて
そこではバレエ「白鳥の湖」
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最初はソロでしたが
どんどん踊る人が増えてきました
途中映像も合わさり不思議な演出でした
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お子さんも歌います
歌詞も電光掲示板に表示されていました
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ピアノの演奏も
どこから出てきたのだろう…
気が付きませんでした
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新しい装置が上がってきました
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クライマックスは花火も
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終わりました
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演者の方たちが総出で挨拶されていますが
観覧していた人達は次々と家路へ急ぎます
こちらのショーってだいたいそんな感じです…
演者の方たちも慣れっこでしょうかね
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なかなか面白いショーでした
中国語が分からなくても楽しめました

ショーが終わった後は、ちょっとだけ涼しくなってきたので、西湖沿いをブラブラと歩いてホテルに向かいながら夕飯のお店を探すことにした。

夏の西湖といったら
蓮の花で有名なのだそう

湖沿いにはこれといったお店が見つからず、ホテル近くの商店街にあった杭州料理のお店に入ることにした。

杭州の名物料理
杭州の名産品である龍井茶の茶葉とエビを炒めたもの
昼に食べたエビのほうが豪華でしたが
こちらのほうが名物料理のようです
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ジュンサイのスープ
ジュンサイも杭州西湖の名産品なのだそう
日本で食べるジュンサイより大きかったです
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乞食鶏(叫化鶏)
これも杭州名物料理
下処理をした鶏を蓮の葉で包み
さらに土で包んで蒸し焼きにしたもの
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これは定番の小籠包

適当に入ったお店だったけれど、杭州名物を色々食べることが出来て満足だった。

食後は歩いてホテルに戻った。

→ 次は、3日目

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