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 Hangzhou 2023

旅日記 Day3 - 01

3日目。
この日の朝食は宿泊しているホテル、ミッドタウン シャングリ・ラ 杭州の1階にあるレストランでブッフェの朝食を頂く。

中華と洋食を中心としたブッフェ
品数は多かったです
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お粥
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フルーツ

レストランのブッフェのほうが品数は多くありましたが
結局は同じようなものを取っているので
ホライゾンクラブラウンジの朝食でも充分かな…
と思いました

朝食後はさっそく観光に出掛ける。
ホテルからタクシーで移動したのだけれど、西湖沿いの道が前日の夜以上に大渋滞で全く進まなくなってしまった。
地図アプリで表示されているこの先の経路も渋滞を示す真っ赤に染まっていた。

運転手さんはこの辺りの道に詳しかったようで、途中から地図アプリに表示されている経路ではない山道のような道に入っていった。
そしてその道は渋滞していなかったのでかなりのスピードで走行し、片側一車線だったけれど前に車がいると対向車線にはみ出て追い越しをするというのを繰り返し、渋滞中に表示されていた到着予定時刻より早く目的地に到着した。
この運転手さんの運転は猛スピードだったとはいえ上手だったのか結構カーブが多かったのに車に弱い私でも酔わなかった。しかしヒヤリとすることはなかったけれどそれなりに怖くて緊張していたので(緊張していたから酔わなかったのかも)、無事に到着して本当に良かった。

この後見学するのは霊隠寺という禅宗のお寺とその手前の岩山にある磨崖仏だ。
このエリアの入口でチケットを購入する。

チケット売り場の近くにはたくさんのお土産物屋さんや売店があったのだけれど、その中の1つでペットボトル入りの水を1本買った。お店のおばさんとどこから来たのかなど少しだけ会話をしてからお店を出たのだけれど、その後わざわざ呼び止めてくれてもう1本水をサービスしてくれた。

霊隠寺の照壁
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霊隠寺の入口

霊隠寺を見学する前に、その門前にある岩山に彫られた磨崖仏を見学する。

そこは飛来峰という名の岩山で、唐が滅亡した後の五代十国という時代にこの杭州に都が置かれていた呉越という国の時代(10世紀)からその岩壁に仏像が彫られ始め、その後の宋や元の時代(14世紀)まで数多くの仏像が彫られていて、現在330体以上の石仏が残っているのだそう。

霊隠寺の門の前
飛来峰の石仏の手前にある
理公之塔
霊隠寺の開祖である
インドの高僧慧理を祭る塔

天竺(インド)から杭州に
仏教が伝来したことについて
記されているそうです

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飛来峰の磨崖仏

飛来峰には長年の雨水による浸食でいくつもの洞窟ができている。

その洞窟のひとつの中に彫られた磨崖仏
有名なもののようで見学者が特に多かったです
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暗くて写真が上手く撮れませんでしたが
とても美しい仏様でした
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洞窟の上には穴があり
そこから光がさしこんでいました
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高い場所にも彫られています
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階段で上がっていけますが
暑すぎるので下から見るだけにしておきました

この近くに飛来峰で最も有名な仏像のひとつである布袋弥勒仏がある。

布袋弥勒仏
南宋の時代に彫られたもの
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布袋様を囲むように両側に羅漢が彫られています
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10世紀から14世紀と長い期間彫られているので
様々な仏像がありました

飛来峰の磨崖仏を見学した後は霊隠寺を見学する。
霊隠寺を見学するには、また別途チケットが必要なので先程の門まで戻ってチケット売り場へ行く。

→ 次は、霊隠寺

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