Henan 2023
鄭州・洛陽 旅日記 Day2 - 01
2日目。 まずは宿泊しているJWマリオット・ホテル 鄭州のロビー階にあるレストランで朝食を頂く。
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宿泊した部屋の窓からの景色
窓が汚れていますが…このホテルがある地域は新都市開発地域で、開発のマスタープランは黒川紀章さんが担当し環状都市として計画されてます。 運河の向こうに建つ高層マンションっぽい建物がRを描いて建っています。 |
レストランは混んでいたけれどすぐに席に座れた。 中華と洋食を中心としたブッフェで品数は多かった。
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| これは麺料理 |
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| お粥 |
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| 私は洋食派なのでどこの国でもこんな料理を取ってしまいます。 |
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河南省の名物料理 「胡辣湯(フーラータン)」
その名の通り唐辛子と胡椒が入った辛いスープです。私は辛いものが苦手ですがせっかく名物なので夫が取ってきたものを一口食べました。 辛いけれど濃厚で美味しかったです。 |
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それぞれのテーブルには卓上カレンダーのようなものが置いてあって使用中かどうか表示できるようになっていました。 が…あまり使っている人はいないようでした。 |
朝食後はさっそく観光に出掛ける。
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ホテルの入った建物を見上げる この建物はアメリカの設計事務所SOMの設計河南省にある中国最古のレンガ造の塔、嵩岳寺塔をイメージしてデザインされているのだそう。 |
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ホテルの前には人工の湖 如意湖 |
ホテルからはタクシーで鄭州商都遺跡博物院へ向かう。
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| 鄭州商都遺跡博物院 |
1950年代に鄭州中心部で商の時代の遺跡が発見され、その後の研究で商代前期の都市遺跡であると推定されたのだそう。
商の時代は紀元前1600年頃に始まった中国の歴史で2番目に古い王朝とされている。この時代については中国では商と呼ばれることが多いそうなのだけれど殷商などとも呼ばれ、日本では「殷」と習っていると思う。 2021年には遺跡公園が整備され、2022年、公園内に鄭州商都遺跡博物院が正式にオープンしている。
中国の歴史は本当に長いのでかつて都が置かれていた都市がたくさんあるけれど、現在ではそれらの中でも歴史的に重要な都市を中国八大古都として挙げていて、その中には鄭州も入っている。(他は西安・北京・南京・洛陽・開封・杭州・安陽、で鄭州が入って8都市。)
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館内に入ってすぐの所にあった 商代の初代王・湯王の像 |
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ちょっと光ってしまっていますが鄭州・商代の都市遺跡の案内図 現在の地図に重ねて表記されています。
城壁も多く残っています
右下が今見学している鄭州商城考古遺跡公園 |
館内では都市や建物の模型とそれらの模型と映像を融合した展示があり、商の時代の都を体験できるようになっている他、青銅器や陶器などの文化財が展示されている。
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| 館内入ってすぐの大きな展示室 |
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壁のレリーフ 商代の誕生…などを表現しているのかな |
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この展示室では床に映像が映されるのだけれど次の上映までの時間がカウントダウンされています。 これは便利でした。 |
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床に映された映像 遺跡についての説明など |
映像を見た後は展示室を出て次に移動する。 次は先程よりさらに広い吹抜けがある空間だった。
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先程の展示室の先の一層下には商の都を復元した 大きな模型がありました。吹抜けで見下ろせるようになっています。
ここも映像展示があるようです。 あと11分あるので先にこの周囲を見学します。 |
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| 鄭州商代の都市遺跡の平面図 |
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都の断面図 厚みのある城壁は土で出来ています |
映像が上映される時間になったので、先程の模型の正面へ戻った。
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| 正面のスクリーンと下の都市模型に映像が映されます。 |
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| とても良くできていて面白かったです |
映像を見た後は他の展示を見学する。
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| 商の時代の宮殿を復元した模型 |
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| 商代の街づくり |
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| 反射してしまっていますが方鼎と呼ばれる青銅器。 箱型の器に美しい装飾が施された4本の足がついています(多分これは複製品です)。
肉を煮込んで神々や先祖に捧げるための器なのだそう。 |
鄭州商都遺跡博物院がある建物内には鄭州市文物考古研究院考古博物館もある。 次は考古博物館を見学する。
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| 目玉の大きな展示室を2つみた先にあったロビー 多分この空間で鄭州商都遺跡博物院と鄭州市文物考古研究院考古博物館がつながっているのだと思います。 |
→ 次は、鄭州市文物考古研究院考古博物館
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