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 Henan 2023

鄭州・洛陽 旅日記 Day2 - 03

次に見学するのは鄭州市大観音寺というお寺だ。
鄭州観光1日目の観光場所として夫に選ばれたお寺なので、漠然と「緑深い山の斜面に建つお寺」をイメージしていたのだけれど、タクシーを降りたのは静かな住宅街といった感じでマンションなどが建つ平坦な場所で、こんな所に本当にお寺があるの?と心配になるところだった。
拍子抜けしてしまったけれど、少し歩くと工事中の通りに面して目的のお寺があった。お寺の前に来ても何故夫に「最初に見学するお寺」として選ばれたのか分からないような佇まいだった。

大観音寺
立派なお寺ではありますが

夫自身、既になぜこのお寺に行くか決めたのか忘れてしまったそうなのだけれど、ネットで調べてみるとこのお寺の歴史は浅いけれど、若者を中心に人気のある観光スポットになっていて、鄭州市内ではかなり大規模なお寺なのだそう。

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近接してマンションが建っているので神々しさのようなものはなかったけれど、確かに人気はあるようで観光客も多かったです。
とはいえ混雑している程ではなくちょうどよい人の多さでのんびり見学できました。

最初に抱いた「なんでここだったんだろう?」という気持ちは消えないままだったけれど、それなりにじっくり見学した。

この日は宿泊しているホテルのエグゼクティブラウンジでアフタヌーンティーのサービスが行われている時間帯に一旦ホテルに戻る予定だったのだけれど、その前に夫が日本でいうとインスタのようなアプリで見つけた「オシャレ商業施設」を1つ見学するためタクシーで向かった。

その場所については、かなりふんわりした情報しか得ていなくて夫自身ちょっと自信がないと言っていたのだけれど、目的地が近づくとタクシーは円状のオシャレな通りに入り、その円状の通りに囲まれた部分はタクシーでは入れないオシャレエリアになっていた。なんとなくふんわりと「オシャレ商業施設」がありそうな感じになってきたので、車が入ることができる円状の通りでタクシーを降りた。

で結果を先に言うと、オシャレっぽい町並みの中にある商業施設だったけれど、その施設自体は夫が行きたかった場所ではなかった。
確かに夫が行きたかった施設と同じ名前だったのだけれど、○○マーケットまでは合っていたけれど、××店の部分が違う所に来てしまったようだった。

記念に1枚だけ写真を撮って帰りました。
この施設はもちろん新しくてきれいでしたし周囲もオシャレに再開発されていたけれど、夫が見たかったのは違う建物だったそうです…残念。

ちなみにその後もう一度調べ直したら行きたかったほうの施設は少し遠い場所にあったそうなので結局行きませんでした。

この後はタクシーで、宿泊しているJWマリオット・ホテル 鄭州に戻った。
ちょうどアフタヌーンティーが始まる時間帯だったので、エグゼクティブラウンジに直行した。
前日はチェックインしたのがアフタヌーンティーが終わってからだったので、これがこのホテルのラウンジで行われるアフタヌーンティーの最初で最後の利用になる。(そんな大袈裟なものでもないけれど、せっかくなので全て経験しておきたい…ということで戻ってきたのです。)

アフタヌーンティーの時間帯のブッフェ台
開始すぐの時間帯だったので利用している人は少なく快適でした。
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小さなケーキとサンドウィッチ
 
JWマリオットホテルのマークとラウンジの窓からの眺め

アフタヌーンティーをがっつり満喫した後は部屋に戻って休憩した。

その後、この日はもう少し夕飯(といっても泊まっているホテルのラウンジのカクテルタイムだけれど)の前に町歩きをすることにした。

町歩きの前に、ホテルから10分ちょっと歩いた所に夫が見たい商業施設がもうひとつあるそうなので先にそちらへ向かった。(リベンジです。)

その途中、コスプレをしている人達とたくさんすれ違った。
この近辺でそのようなイベントが開催されているようだった。
その界隈に詳しくないので日本のアニメなのか中国独自のものなのかは分からなかったけれど、上海ではアニメのイベントも時々見かけたとはいえ、鄭州のような地方都市でもコスプレを楽しむ人がこんなにたくさんいるというのは驚きだった。

そんなコスプレをしている人を見ているうちに目的の建物に到着した。
今度は間違いなく夫が見たかった商業施設だった。

こちらも新しそうな商業施設
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国慶節前なので吹抜けには大きな国旗が掲げられています。
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イベント開催中でした
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上海でも人が少ない大規模商業施設が多いけれど、ここも残念ながらイベント開催中にしては人が少ないなぁという印象だったけれど、建物はきれいにまとまった空間だった。

この後は夜市などがある繁華街へ行くためタクシーで移動する。

そのタクシーを待っている間、電動バイクに2人乗りでやってきた親子連れのうち、お母さんがバイクを降りてどこかに出掛けていって、小学校中学年から高学年くらいの男の子がその電動バイクを運転して帰っていくのを見かけた。

中国の電動バイクという乗り物は見た目は日本の「原付き」のような感じのもので、速度も原付きと同じくらい出そうなのだけれど、年齢制限がないのだろうか。
電動バイクについての規定はほとんどなく『禁止されていないことは全てしてよい』という考えに基づいているかもしれないし、年齢制限がちゃんとある中での親公認の違反なのかもしれない。
中国の謎はまだまだ深い。

ちなみに上海ではさすがに子供が運転しているのは見たことがなかったし、車のクラクションも市内の多くの道路で禁止されているので静かだし、他の町に比べるとかなりスマートな場所なのかもしれない。

そんな話をしているうちにタクシーがきたので、それに乗って夜市がある方面へ向かった。

→ 次は、夜市

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