Henan 2023
鄭州・洛陽 旅日記 Day3- 03
河南省鄭州の龍門石窟で最大規模の石窟寺院、奉先寺を見学する。
 |
| 奉先寺の仏像が見えてきました |
奉先寺は唐の第三代皇帝・高宗の発願で造営が始まり、皇后である後の武則天(則天武后)が多額の寄進をしそれによって完成したのだそう。
 |
奉先寺の本尊である盧遮那仏 やわらかで美しいお顔です。
この大仏のお顔は多額の寄進をした高宗の皇后(後の武則天)の容貌を写したといわれていたそうなのだけれど、現在は様々な研究からその説は否定されているようです。 |
| . |
| . |
 |
| 少し離れてから全体を見てみると、その大きさを実感します。 |
| . |
 |
下を見てみると、傘傘傘… こんなお天気なのに、本当にすごい人出です。
しかし知人が偶然この数日後、連休中のお天気が良い日に龍門石窟へ行っていたそうなのですが、その時の写真を見せてもらったら、私達が訪れた時の比じゃない数の人人人人人…。まさに満員電車並みで身動きできない程だったそうです。
私達が訪問した時は足場も悪く傘をさしながらで大変だったけれど、傘の分のスペースはあったので他の人と密接するという感じではなかったので、そんなに悪くはなかったのかなぁとも思いますが…まぁやはりお天気はよいほうがいいですかね。 |
奉先寺を見学した後は、その少し先にある伊河に架かる橋を渡って東岸に移動した。
 |
| 東岸から西岸の奉先寺を見る |
| . |
 |
| 盧遮那仏にズーム |
| . |
 |
| そこからまた少し北に歩いた所から見た賓陽三洞 |
| . |
 |
| 賓陽三洞にズーム |
もうこのくらいで疲れてしまったので、東岸の見学は切り上げてホテルに戻ることにした。
電動カートに乗って最初に行った東北服務区というビジターセンターに戻る方法もあるのだけれど、その途中にあった出口から龍門石窟の観光エリアを出て、そのすぐ近くにあった飲食店の前でアプリを使ってタクシーを呼んでみることにした。
しかし、他にもタクシーを呼んでいる風の人達もいたけれど、私達だけでなく誰もタクシーがつかまらないようだった。 それなので大きな通り方面へ歩いて行きつつタクシーを呼ぶボタンを押し続けていたら、大通りに出る手前でタクシーをつかまえることが出来た。
そのタクシーに乗って宿泊しているホテルに戻り、ぎりぎりエグゼクティブラウンジのハッピーアワーの時間に間に合ったのでラウンジに直行した。
宿泊しているホテル、コートヤード バイ マリオット 洛陽のエグゼクティブラウンジにはこの時初めて入ったのだけれど、ラウンジの広さは充分だった。
ラウンジのハッピーアワーのフードはほぼ中華料理で、お酒のおつまみというよりは完全な夕食といった品揃えだった。
 |
| ハッピーアワーのフード |
軽いお酒のおつまみっぽい料理がないだけではなく、主食になるものもどーんと白米(米飯)があるだけで、洋風なパンはもちろん炒飯のようなものもなかった。
5つ星ホテルとはいえ、地方都市だとこのようなサービスなのかもしれない。
前日まで鄭州で泊まっていたのがJWマリオットホテルで、同じマリオット系だったけれど、マリオット系列の中でもホテルのランクがかなり違っていたようだ。
なんとなくマリオットにJWと付くのはカジュアル系になるのかな?なんて思っていたのだけれど、後に調べてみたら全く逆で、JWは創業者のイニシャルなのでマリオットの中では上位のランクだったのだそう。 そして洛陽で泊まるコートヤード
バイ マリオットはマリオット系列の中でもカジュアルでお手頃というランクになっているらしい。(これはなんとなくそうかなぁと思っていたけれど。)
そう考えると、このエグゼクティブラウンジのサービスの差も納得せざるを得ないといったところかもしれない。(宿泊料金に大差はなかったと思うのだけれど。)
 |
| 洋風っぽいものは生野菜サラダと豆があったくらい |
| . |
 |
| デザート系 |
お酒の種類も少なくて、ワインは白と赤が1種類ずつでスパークリングワインはなかったと思う。
こちらの方たちはラウンジでお酒を飲まない人も多いので、このような中国の家庭料理っぽい内容のほうが満足度が高いのかもしれない。
私達も基本ラウンジのカクテルタイムはがっつり夕食として利用しているので、この内容でも(だからこそ?)お腹一杯になったので、中華の夕飯としてそれなりに満足することができた。
ラウンジで食事とお酒を頂いた後はまっすぐ部屋に戻り、この日は雨だったこともあり食後の散歩はしないですぐに寝てしまった。
→ 次は、4日目
|