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 Henan 2023

鄭州・洛陽 旅日記 Day4- 03

麗景門とは金・元・明の時代の洛陽城の西門で、現在の麗景門はその跡地に中国の伝統的な「甕城(おうじょう)」という形に倣って新しく造られたもの。
金の時代(13世紀前半)より前の隋や唐の時代にも同じ名の門があったそうなのだけれど、それは金の時代に造られた門とは異なり、形も「甕城(おうじょう)」ではなかったらしい。

麗景門の城門
中原第一門

「甕城(おうじょう)」とは、主となる城壁の外側に防御用として半円形や方形の壁と門が設けられたもので、城門には城楼が造られている。
「おう城」というと西安の城壁が有名で私達が行った西安の西門は方形のおう城だったけれど、洛陽の麗景門は半円形で造られている。(ちなみに西安の「おう城」は明の時代1370年代に造られたもので、現存している世界最大の古代城壁です。)

麗景門はその城壁の上にあがることができるので、チケットを買って上がってみることにした。

麗景門の城楼
洛陽第一楼
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麗景門
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麗景門から伸びる道
先程歩いてきた通りです。
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主となる城壁の外に造られた半円形の城壁…を模した建物
古代建造物ではなく現代に造られたものなので、壁ではなく内側には窓がたくさんある建物になっていました。
お土産物屋さんなどが入っています。
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鐘がありました
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右が主となる城壁で左が半円形のおう城
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謎の龍の頭はお土産物屋さんの装飾でした。
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おう城の城門
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これは十字街から歩いてきて最初に見えていた中原第一門の上の城楼。

この洛陽がある河南省を含む黄河中下流域の平原を中原(日本語の読み方だと「ちゅうげん」)と呼びます。
中原は中華文明発祥の地のひとつです。

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立派な城門です

麗景門は歴史的建造物ではなく城壁テーマパークといった感じなのだと思うけれど、かなり楽しめた。

城門から降りて半円形のおう城の門へ進みます。
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半円形のおう城の門を出た所から麗景門を見る。
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これでお昼の観光を終える。
この日は午前中に見学した応天門遺跡博物館でプロジェクションマッピングが開催されているという情報を夫がどこからか仕入れてきていたので、夜になってから見学しに行く予定だった。
それまで一度ホテルに戻って休憩することにした。

この日も夕飯は宿泊しているホテル、コートヤード バイ マリオット 洛陽のエグゼクティブラウンジで済ませたいと思っている。プロジェクションマッピングは20時からでハッピーアワーは17時半から19時半までやっているのでちょうど良かった。

タクシーでホテルまで戻り18時過ぎまで部屋でゴロゴロと休んだ後、ラウンジに向かった。

エグゼクティブラウンジのハッピーアワーのフード
コテコテの中華です。
そして米飯(白いお米)
ワインも飲みましたがビールのほうが合いますね。
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野菜サラダもどことなく中華っぽい

ラウンジでしっかり夕食をとった後、応天門遺跡博物館へ向かうためアプリでタクシーを呼んだのだけれど、この時の運転手さんもホテルに入る場所が分からないらしく電話がかかってきてしまった。
私達の中国語では会話にならないのでホテルのフロントにいた女性に代わってもらったのだけれど、もう裏についてしまったから戻れないと言われてしまったそうで、その裏側の通りまでフロントの女性が私達を連れて行ってくれた。

その際運転手さんがホテルの人に日本人でしょ?と聞いていたのだけれど、私達がそうだという前にホテルの人が韓国人だと答えていた。
まぁ訂正することもないかと思い中国語で挨拶して車に乗り込んだのだけれど、出発すると運転手さんは車内の音楽を韓国語の歌に替えてくれていた。
ホテルの正面まで来てくれなかったのでどんな運転手さんなのかと心配していたけれど、サービス精神はあるようだった。
満足げな顔でミラー越しに私達のことを見ているので、これはもう韓国人ではないと訂正しないほうがいいと思い、中国語でお礼を言って韓国の歌を聞いているうちにタクシーは応天門遺跡博物館付近にたどり着いた。
博物館の正面の通りは渋滞していたので、少し手前でタクシーを降りた。

隋唐洛陽城国家遺跡公園内のプロジェクションマッピングは、応天門遺跡博物館の明堂・天堂側の壁に上映されるので、そちらの広場へ向かった。

応天門遺跡博物館
美しくライトアップされています。
夜も雨は降っていなかったので良かったです。
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隋唐洛陽城国家遺跡公園内にある応天門遺跡博物館前の広場
この時期だけのイベントだと思うので、もっと混雑しているかと思っていましたが、広場自体がものすごーく広いので人が密集しているという感じではありませんでした。
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明堂・天堂もライトアップされています。
とても綺麗でした。

20時少し前に応天門遺跡博物館を照らしていた照明が一度消えて、プロジェクションマッピングが始まった。

→ 次は、プロジェクションマッピング

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