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 Henan 2023

鄭州・洛陽 旅日記 Day4- 04

河南省洛陽の隋唐洛陽城国家遺跡公園内にある応天門遺跡博物館前で開催されたプロジェクションマッピングを見学する。

隋・唐の時代の歴史的なストーリー性があったとは思うのですが、内容はよく分かりませんでした…。
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上映時間は10分未満だったのであっという間に終わってしまった感じだったけれど、今までプロジェクションマッピングはほんの数回しか見たことがなかったので貴重な経験で面白かった。

この後はせっかく出掛けてきたので、昼間に天堂の上から見た九洲池遺跡公園もライトアップがきれいだというので行ってみることにした。
応天門遺跡博物館前から歩いて向うと、天堂の上から見えていた馬のオブジェがある門に出たのだけれど、そこからは入ることができず、そこの壁に入口はあちらという案内看板が貼られていたので案内のほうへ向かった。
そこから壁沿いに歩いていくと九洲池遺跡公園の入口があった。
博物館前の広場から歩いて15分くらいだった。

九洲池とは隋や唐の時代に洛陽城内に造営された庭園。
現在の九洲池遺跡公園とはその遺跡を中心に隋・唐の時代の建物や庭園を再現した公園で、夜間のライトアップが派手で「映え写真」の撮影場所として大人気なのだそう。公園の入口にも漢服をレンタルするお店があった。

隋唐洛陽城 九洲池遺跡公園
この女性の記念写真みたいになってしまったけど…。

チケットを買って敷地に入ると、ものすごーーーく派手なライトアップで、予想していたよりずっと漢服を着ている人が多く、とにかく皆写真を撮っていた。
先程のプロジェクションマッピングより人が多い気がした。

隋唐洛陽城 九洲池遺跡公園

先程見学した応天門遺跡博物館や明堂・天堂のライトアップも美しかったけれど、この九洲池はさらにパワーアップ。
あちらこちらからサーチライトが照射されています。

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カップルや家族や友達同士で撮影しているだけでなく、公園内に「写真撮ります」という看板を掲げている人がいて、そのカメラマンを雇って公園内を移動しながら写真を撮っている人達もいました。趣味でやってますというようなカメラマン1人というパターンもあったけれど、結婚式の前撮り写真並みにカメラマンとレフ版を持ったり小道具を運んだりする助手数人がいる一団もいて、こちらの人達の映え写真に対する情熱に圧倒されます。

正面に建っている立派な建物は、唐の時代に九洲池のほとりに建てられた瑶光殿という楼閣を再現したもの。
地下には遺構が保存されているらしい。(見学しませんでした。)

瑶光殿の前には舞台がありました。
この時はショーは行われていませんでしたが、舞台上で写真を撮っている人がいました。

建物に上がることもできるようだったので上がってみることにした。

3つ並ぶ建物の妻側に大きな階段があって、そこから上がっていきます。3つの建物は先程の写真にも写っていますが橋でつながっているので、それを渡りつつ建物の外に設けられた廊下を歩いていけるようになっています。

しかしまぁとにかく廊下部分には漢服を着て写真を撮ってもらっている人とそのカメラマンと助手であふれかえっていて、レフ版や傘の小道具やらなにやらも置かれていて歩くのがやっとでした。
良い写真を撮れそうな場所には間違いなくその一団がいるので、私達は何も写真を撮れず3つの建物の外を歩いただけでした。

漢服を着た人とカメラマンにもまれながらも、瑶光殿の外廊下を歩いて反対側の建物の妻側の階段から無事地上に戻ることができたので、池のほうへ向かってみる。

その途中に点在していた光るオブジェ
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なかなかセンス良くて映えます(映えてませんかね?…だとしたら私の写真の腕の問題です。)

池側から見た楼閣もまた美しくライトアップも派手だった。

池側から見た瑶光殿

池の前には舞台があって演者さんが入場してショーが始まる所だった。

ショーが始まりました。
正面には椅子席が置かれていたと思いますが、混んでいたので端のほうからチラ見しました。
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楼閣からもライトで照らされてすごいことになってます。

ショーが終わったので、これで夜の観光を終わらせてホテルに戻ることにした。

ショーが終わり通常のライトアップ

池と反対側に戻ってからトイレに寄って帰りたいと思って、近くにいた保安さん(警備員さん)にトイレはどこか聞いたのだけれど、説明が長くてあまりよく分からなかった。
とりあえず指差していた方向へ進んだのだけれど間違っていたようで、先程の警備員さんが大声で呼び止めてくれたのだけれど、その言葉もよく分からず立ち止まっていたら、その時点で私達の近くにいた警備員さんに何か伝えて、その別の警備員さんがトイレが見える位置まで案内してくれた。
私達がいた場所から外の階段を降りた所に展示施設のような建物があって、そこに立派なトイレがあったのだ。
階段で降りる場所があるとは知らなかったので、警備員さんの連携プレーがなかったらたどり着けなかったと思う。中国語がほとんど話せない私達に対してとても親切にしてくれた警備員さんたちだった。

瑶光殿
その先に見えているのは天堂

ここを進んで右側にある階段を降りた所にトイレ
がありました。最初に写真を撮ったメインアプローチの下になるようです。

九洲池遺跡公園を出てホテルに戻るためのタクシーをアプリで呼んだのだけれど、さすがに混んでいるようですぐに来るタクシーは見つからなかった。
前の通りでタクシーを待っていたのだけれど、その通りの車道には(歩道ではなく車道です)たくさんの食べ物の屋台が並んでいた。
場所によっては二重駐車ならぬ二重屋台になっていて、そこで買い物する人が車道を行き交い、他の人が呼んだタクシーも来てさらにそこに停まり…というなかなかのカオスだった。

そしてそんなカオスの中、電動バイクの後ろにリヤカーのような荷台をつけ、その荷台に銭湯の椅子のようなものをいくつか置いたトゥクトゥクの超簡易版のような手作りタクシー(?)も来て客引きをしていた。(どう考えても絶対に危ないと思ったので乗りませんでしたが、家族で乗っていく人もいました。カーブで椅子ごと落ちてしまいそうでしたが…。地元の人達は慣れていて乗りこなせるのでしょうかね。)

話が長くなったので、もう一度瑶光殿

そんな状況をあっけにとられながら見ているうちに私達が呼んだタクシーが来たので、それに乗ってホテルに戻った。
お腹も空いていなかったので、まっすぐ部屋に戻って寝ることにした。

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