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Henan 2023鄭州・洛陽 旅日記 Day6 - 03河南省鄭州市にある「只有河南・戯劇幻城」の中にあるカフェで少し休憩する。
カフェでウダウダしているうちに予約してある大劇場の開演の1時間くらい前になったのでカフェを出て劇場へ向かう。 今回「只有河南・戯劇幻城」でチケットを買う際に、3つある大劇場のうち1つを指定して上演時間の予約をしてあるのだけれど、私たちが選んだのは「幻城劇場」という大劇場だった。 3000人収容する大劇場ということで、開演の1時間くらい前に劇場前に着いた時には、信じられないほど長い入場待ちの列ができていた。
どうしたものやら…と呆然としていたら、入場待ちの列の柵の所に「VIP通道」という看板があり、その横に小さな販売カウンターのようなものが出ているのに気が付いた。
カウンターでファストパスのようなものを買おうとしたのだけれど、何故か夫が普段使っているアリペイにエラーが出て使えなくて、WeChatペイも試してみたけれどダメだった。
これはやはりあの列に並ぶしかないのか…と諦めモードになっていたところ、夫が「そういえば、もしもの時のためにカバンに100元札を何枚か持ち歩いているんだった」と思い出してくれた。
このファストパスのようなものの詳しい説明は中国語だったので完全には理解できなかったのだけれど、入口が見えるところで座って待っていればいいかと話していたら、私たちの後でファストパスを買っていた家族連れのお父さんが英語が上手な親切な人で、30分前に入場が始まるけれど、このパスを持つ人用の席の場所があるので、入場まで好きな所に行って待っていていいのだと教えてくれた。 トイレから戻ってきてベンチに座って待っていると、先ほどのお父さんが来て入場が始まったからいつでも行くといいよと声をかけてくれたので私たちも入場することにした。 このパスでは先に入場ができるだけかと思っていたのだけれど、お父さんが説明してくれた通り、劇場の中央にVIP席エリアがあってそこに座ることができるので、一般の人の入場が始まってから入ったとしても、ちゃんとした良い席に座ることができるようになっていた。値段を忘れてしまったけれど(多分一人100元だったと思う)購入した甲斐はあったと思う。
「只有河南・戯劇幻城」の3つある大劇場のうちの1つ「幻城劇場」は、3000人を収容する大規模な劇場なのだけれど、開演時にはほぼ満席になっていた。 この劇場で演じられるのは、数千年の歴史がある河南のこの場所の下には古代の町が眠っているといった歴史の積み重ねをテーマにした演目のようだった。 舞台のセットも大掛かりで、とても幻想的な雰囲気だったのだけれど、唐代(だと思う)の偉い人とお付きの人が現代にタイムスリップしてきたかのようなシーンもあり(多分)、笑いも散りばめられた演出で言葉が分からないけれど楽しめる内容だった。
ちょうど1時間くらいの演目だったけれど、飽きることなく楽しむことができた。 大劇場の観劇を終えたので、ブラブラ園内を歩きながら帰路につく。 |