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 Xiamen 2022

旅日記 Day2 - 01

2日目。
この日はアモイ島の南西に浮かぶ島へ行く。
その島は「鼓浪嶼」という島で、現地の方言の発音から「コロンス島」とも呼ばれているのだそう。

コロンス島はアモイ市の大陸とアモイ島の間に位置していて、世界遺産に登録されている。中国の観光地の等級でも最高の5Aに指定されている。

アモイの本土やアモイ島とは橋などではつながっていなくて船でしか行くことが出来ない。
ホテルのレストランでブッフェの朝食を頂いた後、ホテルのロビーでガイドさんと待ち合わせて車で港へ向かった。

コロンス島への船
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出航しました
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アモイ島からコロンス島までは600メートルくらいしか離れていない。
コロンス島にはいくつか船が着く埠頭があるのだけれど、アモイ島に近い埠頭は市民専用なのだそう。
私達が乗った船は内暦澳埠頭というアモイ島とは反対側にある埠頭に着いた。
時間ははっきりと覚えていないのだけれど、30分はかからなかったと思う。

内暦澳埠頭

コロンス島は面積1.8平方キロメートル程の小さな島で、「海上の花園」と呼ばれているのだそう。
島内は車等の使用が制限されていて、船乗り場からは専用のバッテリーカーが発着している。
しかし私達はそれには乗らないで歩いて島内をまわる。

船着き場の近くの大きな木
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秋とはいえ南にあるので暑かったです
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美しい砂浜に出ました
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この砂浜にある鼓浪石
(手前の名前が彫られた石ではなく奥の岩です)
コロンス島の名前の由来になったものだとか
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言語学者の胸像
漢字の表音化を試みた先駆者なのだとか
コロンス島に長く住んでいたのだそう
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砂浜の上に整備された歩道
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アモイ島のシンボル
ツインタワーが見えます
(似たようなデザインのもう少し低いビルもありますが)
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緑の上に見えている岩場は日光岩
コロンス島の最高峰です
とはいえ海抜100メートルもないそうです

この後はこの日光岩へ上がる。
そこからはコロンス島はもちろんアモイ島などが見渡せるのだそう。

南国っぽい海辺の遊歩道

日光岩は龍頭山の頂上にある巨岩で、元々は晃岩と呼ばれていたのだそう。
明朝から清朝の初めに活躍した政治家・軍人である鄭成功によって晃という字を崩して日光岩と改名されたといわれている。

その山腹には日光寺というお寺があるので、先にお寺を見学する。

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日光岩の山腹
岩肌には文字が刻まれています

アップで撮ってみるとこんな感じ↓

刻石というんですね
他にもたくさんありました

お寺を見学した後は階段を上っていく。

結構上がって来ました…あと少し
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こんな大きな岩の下を通ります

ヘトヘトになりつつも、なんとか最上部に辿り着いた。
頂部は展望台のようなスペースになっていた。
展望台はとても狭かったけれど、ぐるりと周囲を眺めてみる。

展望台
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コロンス島の砂浜を見下ろします
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こちらはアモイ市の大陸側の眺め(多分)
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こちらはアモイ島側の眺め
コロンス島とアモイ島は本当に近いです
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日光岩からの眺めを満喫したので下に戻る。

→ 次は、日光岩を下ります

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