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 Xiamen 2022

旅日記 Day2 - 02

日光岩を降りていく。

 

こんな狭い場所もありました
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降りてきました

日光岩のある龍頭山では明朝末から清朝初期の政治家・軍人である鄭成功が駐屯し要塞を築き、兵の訓練を行っていたのだそう。

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こちらのブロンズ像って
かなりの頻度で上って写真を撮っている人がいます
それなので馬の鞍が磨かれて金色になっています

この後は近くにある博物館を見学する。

コロンス島でよく見かけた大きなガジュマルの木
レインツリーとも呼ばれるそうですが
まさに雨といった感じに根を伸ばしています

見学する博物館は先程見学した日光岩に要塞を築いた鄭成功の記念館。
鄭成功は1624年に日本の長崎で生まれているのだそう。

鄭成功記念館
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記念館では鄭成功の若かりし頃など様々な展示が行われていた。

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記念館からの眺め

記念館を見学した後は昼食にする。
ガイドさんが飲食店が立ち並ぶ通りに連れていってくれた。
その中で冷房が効いていそうで、看板にアモイ名物の沙茶面(麺)と書かれたお店があったので、そこに入ってみることにした。

これはよくある鶏の揚げ物
ビールによく合います
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これもよくある魚丸という魚のすり身の団子が入ったスープ
このあたりは大きくハズレることはない気がします

お店の看板にあったアモイ名物の沙茶麺、お茶とあるのでスープにお茶を使っているのかと思ったら全く関係なく、沙茶とは東南アジアの様々な国で食べられる串焼きのサテのことで、そのサテのピーナッツソースをベースにしたスープの麺ということだった。

これが沙茶面
トッピングは選べて、私達は魚介を選びました
が…その魚介が生臭かった・・・
スープも私には辛すぎました

名物に旨い物なしなのか
このお店がダメだったのか
単に好みの名物ではなかったのか…

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これはもう一品頼んだ麺料理
これもちょっと…麺が…

昼食はちょっと不完全燃焼だったけれどレストランを出て、食後のデザート代わりに近くのお店で甘いジュースを買って飲んだ。
その後ガイドさんと合流して島内観光に戻る。

コロンス島は南京条約でアモイが開港された際に共同租界(諸外国が行政自治権や治外法権をもつ居留地)が置かれていたため、その当時の諸外国の建築様式であるアールデコなどを融合した独自のアモイ・デコ様式という建築様式が生まれている。
そのアモイ・デコ様式の建物を見学しながら島内を歩いて次の目的地へ向かう。

これもまた立派なガジュマルの木
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コロンス島は世界遺産に登録されていますが
アモイ・デコ様式を発展させたことなどが理由となっています

次は菽荘花園という庭園を見学する。
ここは台湾の富豪の別荘として1913年に造られたもので、自然に出来た地形を利用した庭園となっている。

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そしてこの庭園内にはコロンス島出身の個人のコレクターが寄贈した古くて珍しいピアノが展示されている「ピアノ博物館」もある。

こういったこともありコロンス島はピアノの普及率が高く、著名なピアニストも多く輩出しているため「ピアノの島」「音楽の島」とも呼ばれているのだそう。

ピアノ博物館
庇部分が鍵盤になっています
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ピアノ博物館を見学した後は帰りの船が出ている別の埠頭へ向かいつつ、もう少し島内を散策する

その途中レンガ造りの立派な建物でちょっと休憩
中にはお茶屋さん・お土産屋さんが入っています
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料金を支払ってお茶を飲みます
お茶も飲み放題、お茶菓子も食べ放題で
それらのお茶菓子も売っているというスタイルです
ドライ・ドリアンもありました

何度もお茶を注ぎ足してもらって、お茶菓子も結構食べて、トイレも借りて、しっかりと満喫した。(が、お土産は買いませんでした。)

→ 次も、もう少しコロンス島

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