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 Xi'an 2023

旅日記 Day3 - 03

秦始皇帝陵銅車馬博物館を見学した後、公園内から始皇帝陵を眺める。

遠くに見えている
緑の木々に覆われた山のようなものが
秦の始皇帝陵

もう少し近くには行けたと思うのだけれど
暑くて疲れていたし
立ち入りは禁止なので
ここから見るだけにしました

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最後に始皇帝陵の公園内にある0006陪葬坑を見学する。

0006陪葬坑

こちらは2000年から発掘調査が行われた坑で、ここから発見された俑も兵馬俑から発見された兵士俑とは異なる姿をしていた。
これらの俑はその服装などから文官の俑と考えられていて文官俑坑とも呼ばれている。

0006陪葬坑内部
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ここからも馬や御者の俑が発掘されています
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ひとつひとつ異なる俑の表情

これで始皇帝陵の公園の見学を終わりにする。

秦始皇帝陵と書かれた石碑
世界遺産です

この後は昼食にする。
この日はガイドさんがお薦めのビャンビャン麺が美味しい食堂で昼食という予定になっていたので、公園の外でドライバーさんと合流し車で向かってもらった。

今回の旅では「ビャンビャン麺」を食べるというミッションは兵馬俑を見学することと同じくらいの重要度だったのだけれど(私の中では特に)、初日の昼食の時点でガイドさんに「兵馬俑の近くにビャンビャン麺の美味しいお店があるから、この日に連れて行く」と言われていたのだ。
始皇帝陵から車で少し行った大きな通りに面してそのお店があった。

ということで
まずはビールのつまみ
焼豚だったかな
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これは肉夹饃(ロージャーモー)
ロージャーモーとは
蒸しパンに煮込んだ肉を挟んだもの

中国ではメジャーな軽食だけれど
ここ陝西省西安が発祥なのだそう

夫は脂っこくて
あまり好きではないと言っていましたが
私は好みの味でした(辛くないし)

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これは別の麺
見ての通り辛かったです…
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そしてメインのビャンビャン麺(Biangbiang面)
幅広の手延べ麺です

ビャンビャン麺として
ネットで見ていたものより
ちょっとトッピングが多かったです

見た目から想像するよりは
ずっと辛かったです

ビャンビャン麺は西安がある陝西省の名物料理なのだけれど、日本でも「ビャン」という漢字の画数の多さで一時期有名になっていた。
私もこの旅の前からその名前は知っていたのだけれど、それが陝西省の名物だということを今回知ったので、この旅の最中に絶対食べたいと思っていた。

ビャンビャン麺は陝西省の名物料理だけあって、西安市内のレストランでもビャンビャン麺の看板を掲げているお店が多かったし、宿泊しているホテルの朝食会場でもビャンビャン麺コーナーがあった。
でも初日からガイドさんに「この日にビャンビャン麺が美味しいお店に連れて行く」と言われていたので、ここまで食べずにきたのでこれが初ビャンビャン麺だった。

ということでかなりの期待度で食べたのだけれど、私は辛いものがとても苦手なのでじっくり味わうことは出来ず「こんな感じか」といった感想になってしまった。(辛いものがダメな私にとっては陝西省名物ならこのお店で食べたロージャーモーのほうが口に合いました。)

ビャンビャン麺
漢字で書くとこうなります

まぁとにかく、この旅で絶対に食べたかった料理を食べることが出来て満足だった。(辛いものが苦手だと中国の名物料理で口に合うものはどうしても少なくなってしまうのです…残念。)

昼食後は別の観光地へ行く予定だったのだけれど、朝早くから活動していたし、この日も暑くて疲れてしまったので観光はキャンセルすることにした。

夜にはショーを観に行く予定だったので、それまでの間一度ホテルに戻って休憩することにした。

クタクタになりましたが
兵馬俑はやはりすごかったです

前回成都への旅の時に川劇を見学してそれがとても面白かったので、今回の旅でも何か劇のようなものが観たいと夫が調べたところ、西安市から離れた場所で催されているショーがとても良いという情報があったので、それを見学したいとツアー会社にリクエストしていた。
しかしそのショーはとても人気があって希望の時間帯のショーのチケットを取ることが出来ず(元々夜公演しかない上に遅いほうの開始時間の公演しか空きがなく、西安市に戻るのは深夜になってしまうということだったので断念しました)、その代替案としてツアー会社が提案してくれたショーを見学することになっていた。

ガイドさん曰くこのショーも西安市内では有名で、食事が付いたコースもある人気の劇場レストランだということだった。
私達はショーだけ見るチケットで予約してあるということだったのだけれど、せっかくなので食事つきに変更してもらうことにした。
食事は宮廷料理ということだった。

夕方その開始時間に合わせてホテルまで車で迎えにきてもらうことにして、一旦ホテルまで送ってもらった。
部屋に戻ってシャワーを浴びて、時間までゴロゴロ過ごした。

今日の振り返り
銅車馬も繊細な装飾ですごかった

たっぷりゴロゴロしたあと、時間になったのでロビーに降りガイドさんとドライバーさんと合流し劇場まで移動した。

→ 次は、劇場レストラン

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