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 Xi'an 2023

旅日記 Day4 - 01

4日目。
この日は西安市内の観光だけなので、のんびりとホテルで朝食をいただく。

これは前日のお昼に食べて気に入った
肉夹饃(ロージャーモー)
朝食ブッフェの料理なので
小さなサイズでつくられていました

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こちらは中国の定番の軽食メニュー
煎餅
クレープみたいな生地に甜麺醤などを塗って
卵などをクルクル巻いたもの
生地は小麦粉など様々な粉ものなのだけれど
このホテルの煎餅はこんな色でした
そば粉でしょうかね?

朝食後ガイドさんとロビーで待ち合わせてドライバーさんと合流し、最初に見学する西安博物院へ向かう。

西安博物院は歴史的な文物を展示する博物館の建物がある他、現在は廃寺されている大薦福寺という寺の境内が含まれていて大薦福寺の塔も残っている。

大薦福寺という寺は唐の第三代皇帝高宗が亡くなった後にその供養のために建立されたもので、707年から710年の間に塔が建てられ、この寺の高僧が経典や仏像などを保管するために使用したといわれている。
この塔は建立当時15層あったのだけれど、その後地震などで崩れたことにより数回の修復が行われ、現在は13層となっている。
同じ西安市の慈恩寺の塔が大雁塔と呼ばれていて、それより小ぶりなことから小雁塔と呼ばれている。

西安博物院の入口
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小雁塔
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現在小雁塔の最上部は
崩落してしまっています
以前は塔に上がれたようですが
この時は入れませんでした
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西安博物院の展示棟

西安博物院の展示棟を見学する。

現在の陝西省西安市はかつては長安と呼ばれ
様々な時代の首都になっていた
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西周(紀元前1046年頃~紀元前771年頃)の青銅器
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漢代(紀元前202年頃~220年)のもの
お酒を入れるものだったそうです
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唐の時代(618-907)の陶器
唐三彩

唐三彩とは唐の時代に
器や副葬品として造られたもの
薄黄色、褐色、緑色、藍色、紫色などの釉薬で
彩色が施されている
主に三色を使ったものが多く
このように呼ばれている

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こちらも唐の時代
仕女俑
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こちらも唐三彩
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隋の時代の菩薩像
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明の時代の陶俑
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南北朝時代(北魏)のもの

意外と見所の多かった博物院の見学を終えた後は、西安の別の有名博物館へ行く予定だったのだけれど、この西安博物院から新しそうな建物が見えていて夫がちょっと見てみたいといい、ガイドさんに聞くとそれも博物館だということだったので、予定を変更してその新しそうな建物を見学することにした。

西安博物院
敷地内にはこのような庭園もあります
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先程の唐三彩がオブジェになっているので
主要な展示物だったようです

唐三彩はお土産でも大人気だそうです

西安博物院の駐車場でドライバーさんが待ってくれていたので車で移動しようとしたのだけれど、歩いたほうが早いということだったので、西安博物院の外周をぐるりと廻って夫が見学したいと言った博物館へ移動した。

→ 次は、近くの博物館

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