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 Xi'an 2023

旅日記 Day4 - 02

次は西安博物院の近くに建つ新しい博物館を見学する。
そこは安仁坊遺跡展示館という名前だった。

安仁坊遺跡展示館
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ここは唐代の安仁坊という邸宅跡に建てられた博物館で、その発掘された遺跡が展示されている他、唐の時代に長安で暮らしていた人々の生活、その衣・食・住や音楽について展示している。

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発掘された邸宅跡
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これは唐の最盛期
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このような映え写真が撮れそうな場所もあります

ここは夫が「なんだか分からないけれど新しそうな建物」を見たくて寄ってもらったのだけれど、確かに新しくてきれいだったし、展示は遺跡の他は考古学的に貴重なものなどではなかったのかもしれないけれど案外楽しむことが出来た。

この後は歩き疲れたので休憩がてら昼食にする。
この日は朝食も遅くてそんなにお腹が空いていなかったし、特に食べたい料理もなかったので、レストランが色々入っている商業ビルに連れて行ってもらった。

とても混んでいるこの地方の料理のお店や回転寿司のように具材が回転している一人火鍋屋さんなど色々なレストランがあったのだけれど、その中で最も辛くない料理がありそうなチェーン店のお粥屋さんに入ることにした。

八宝粥だったと思う
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下↓の写真にある緑色の皮に
お肉や野菜の具材を巻いて食べる料理
ポテトは追加で選んだ具材です
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湯円のようなもの

食後はもうひとつ博物館に行く予定だったのだけれど、私も夫ももう博物館は充分見たなぁという感じだったので、夫がネットで見て興味を持った謎のテーマパークのような場所に変更してもらうことにした。(謎の無名な場所かと思っていたのだけれど、後で日本のガイドブックなどでも取り上げられていることを知りました。)

大唐芙蓉園

連れて行ってもらったのは大唐芙蓉園という場所で、唐の時代に皇室の庭園「芙蓉園」があった広大な敷地に造られたテーマパークだった。
園内は唐の時代の様々なテーマのエリアで構成されていて、それぞれの場所でショーも行われている。
広い園内はミニ電動列車で回ることができる。

詩が彫られた大きな岩はよく見ますが
所々に顔も彫られています
アート作品なのでしょうか
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大きな池もあります
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唐代の建築を再現したもの
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ここでは唐代の衣装を着た人達による
唐の時代の楽器の演奏がありました

園内を廻り始めた時からずっと、夫は「あれ?思っていたのと違う。なんで?」と言っていて、ガイドさんと三人で笑いあってしまった。
まぁとりあえずミニ列車で移動できたので楽だったし、博物館に行くよりは記憶に残ったかも…ということにしておく。
車に戻ってからガイドさんとドライバーさんに話を聞くと、遠方の親戚や友人が遊びに来た時にそこに連れて行くかどうかという基準だとちょっと……ということだった。
夫は「先に言ってよー」「面白そうだと思ったんだけどなぁ」と若干落ち込んでいて、またしてもガイドさんが爆笑していた。

次は予定通り大雁塔を見学する。
大雁塔はこの大唐芙蓉園から近い所にある。(ので、大唐芙蓉園へ行きたいというお願いはそんなに無理なお願いではなかった、はず。)

→ 次は、大雁塔

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