France 2008

旅日記 6日目（2008/05/01）-05

最初にシードルが運ばれてきたのだけれど、樽から入れているのかラベルも何もないボトルに

お料理は、『美食の街リヨン』という程ではなかったけれど、お店の最初の印象の『観光客向け』にしては、充分満足できる内容だった。

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食後は、お腹いっぱいだったので、二人ともコーヒーを注文した。
でも、よく考えたら、通りに出ていたクレープの屋台に惹かれてこのお店に入ることに決めていたので、初志貫徹ということで、クレープを1皿追加で頼むことにした。
ソースは何にする？と聞かれたのでチョコレートを選んでみたのだけれど、このクレープはまさに屋台の味といった感じだったのだけれど、焼きたてでアツアツだったので、海外にありがちな猛烈に甘くてものすごい量のケーキを食べるよりは、ずっと満足出来るデザートだった。
結局、トータルでも、なんとなく満足した昼食になった。

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この後は、先程前を通った教会を見て、ホテル方面へと戻ることにした。

→ 次は、もう少し街をぐるぐる