France+Spain 2009
旅日記 6日目（2008/12/31）-02
マドリッドの町中を歩く。
とりあえずプエルタ・デル・ソルに向かってみる。
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プエルタ・デル・ソル広場に到着
時計塔があるマドリード自治政府庁の建物 |
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この年のプエルタ・デル・ソルの
クリスマスツリー |
プエルタ・デル・ソルを通り抜けて、マヨール広場方面へ進む。
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この日は大晦日
カウントダウンパーティーのための装備でしょうか
派手なグッズを売る屋台をたくさん見かけました
そして夜は実際に装着している人をたくさん見かけました
（一年中売っているのかもしれませんが） |
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| 大人気店です |
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| マヨール広場に到着 |
マヨール広場ではクリスマスマーケットが催されていて、大道芸人の方もたくさんいて活気があった。
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ジュゼッペ・アルチンボルドの絵でしょうか
大人気でした |
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これはまた
ここで会ってはいけない方に遭遇
サン・セバスティアンの方より
クオリティが高い（から余計ダメ？） |
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| 王道ですかね |
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この後は、有名なチョコラテリアへ行きチュロスを食べる。
一時期は日本にも支店があった程の有名店だ。
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Chocolateria San Gines
人が通りかかり焦って撮ったのでピントが |
そのお店では1階にあるカウンターで注文して料金を払った後、レシートを受け取って地下の客席で座って待っていると運んできてくれるというシステムだった。
チュロスとホットチョコレートのセットがあるので、ほぼ皆それを注文しているようだった。
地下の席で待っているとトレーに大量に乗ったホットチョコレートとチュロスが運ばれてきた。（もちろん私達だけのものではないですよ。）
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| 豪快に積まれています |
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| ホットチョコレートとチュロスのセット |
この旅でも何度かこのセットを食べてきたけれど、激甘+油なので最初は美味しいと食べるけれどそうそう大量に食べられるものでもない。
とはいえ有名店に来られて大満足だった。
この日は大晦日なので、年越しをプエルタ・デル・ソルで過ごす予定だった。
ということで、それまでの間一旦ホテルに戻って休憩することにした。
少しだけ町中散策をしつつホテルに向かう。
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| サン・ジネス教会 |
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| デスカルサス・レアレス修道院 |
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ガタイのいい赤信号シリーズ
前回のバリャドリッドよりマッチョ |
町中を歩いている途中、夫が卒業旅行の際に訪れた場所で印象深くて唯一記憶に残っている広場があるというので、そこに向かってみることにした。（私は駆け足でプラド美術館を見学したことくらいしか覚えていない。）
その広場はスペイン広場なのだけれど、その当時特に印象深かったという広場の向かいの建物が改修工事で足場で覆われてしまっていた。（この旅2度目の全面足場。）
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| 広場のモニュメント |
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そしてこれが印象深かった建物
車の広告の印象に変わってしまう？
美しい建物という訳ではなく
マドリッドらしくない
権威的な建物だったのだそう |
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| 広場のクリスマスツリー |
この後はホテルに戻る前に買い物をすることにした。
→ 次は、買い物
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