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Germany + France  2009

旅日記 6日目(2009/04/30)-03

リクヴィルからタクシーに乗ってコルマールへ移動した。
町中でタクシーを降りて少しだけ散策してみる。

まずはプティット・ヴニーズ(小ヴェニス)と呼ばれる運河がある地域から歩き始める。

プティット・ヴニーズ
運河沿いにカラフルな気骨組の建物が建ち並ぶ
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私達は利用しませんでしたが
小さなボートで運河巡りもできるようです
ヴェニスのゴンドラをイメージしているのかな
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旧税関の建物
(小塔がある有名なファサードではなく側面です…)
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旧市街にはたくさんの木骨組の建物があります
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サン・マルタン教会を見学
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ちゃんとした外観写真は撮り忘れたので
隙間から見えた一部分のみ…

教会見学後は近くのカフェで休憩した。

カフェオレ
…ショコラだったかな?

休憩後はこの周辺をもう少しだけまわる。

ブフィスタの家
16世紀に建てられたもの
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顔の家
17世紀初めに建てられたもので
100以上もの顔の彫刻で装飾されているため
この名で呼ばれている

ズームしてみると
確かに顔がたくさん

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現在はホテル&レストラン
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見学していませんが、美術館の建物のようです
向かって右側は修道院の建物を改修しているのだとか
植え込みの花の色合いが美しい

このくらいで街歩きを終え、コルマール駅へと向かう。
歩いて15分程度で駅にたどり着いた。

コルマール駅から国鉄でストラスブールへ戻った。

せっかくなので
ストラスブール駅を見学
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古い駅舎をガラスのドームで覆っている
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この後はトラムで町中へ移動した。

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大聖堂

20時近くになり少しだけお腹がすいてきたので、この日の夕食は軽くケバブを食べることにした。

奥はビールで手前はビール色のペリエってことはなく
グラスがたまたまペリエのグラスでした

この瓶ビールはストラスブールのビール会社のもので
その上位ブランドが奥のグラスの「1664」なのだそう

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王道のケバブ

食後は歩いてホテルに戻った。

毎回ホテル発着時は
その近くの教会の写真を載せているので
たまには違う教会の写真を
…ホテルの近くではありませんが

明日は最終滞在地のパリへ移動する。

→ 次は、7日目 

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