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 Italy 2014

旅日記 5日目(2014/04/29)-01

5日目。
この日はヴェローナへ移動する。
朝食の前にホテルの最上階にある『オアシス』という名の場所を見に行ってみたら、外のテラスのような場所に寝椅子が並べられている場所だった。
この日は霧雨が降っていたこともあり、ここは何をする場所なんだろう?という感じだったけれど、お天気さえ良ければ、この寝椅子にゴロンと寝転んで飲物でも飲んだら気持ちの良い場所かもしれない。

オアシス

その後、朝食会場へ移動して、ブッフェの朝食をいただいた後、チェックアウトをした。
その頃には雨は止んでいたので、スーツケースをゴロゴロ引きずりながら歩いて、ラヴェンナ駅へと向かった。
ここから、まず普通列車に50分くらい乗ってボローニャに戻る。
ボローニャはラヴェンナに来る前に滞在していた町なので、見慣れたボローニャ中央駅に到着した。

ここから乗り換える列車は、高速鉄道(Frecciargento)なので、この見慣れた地上にあるホームではなく、地下に新しく出来たホームから発車する。
地下駅自体が実際に地上駅から離れた場所にあるのか、工事の関係でその通路が遠回りをしているのかは分からないけれど、かなりの距離を移動して地下駅へとたどり着いた。

ボローニャ中央駅 地下駅

列車に乗り込むと、当然、私たちの指定された席に、他のお客さんが座っていた。
ここであえて当然と書いたけれど、欧州の列車では、指定以外の席に座っている人が多い気がする。(かなりの確率で他の人が座っている。)
日本の新幹線のように常に進行方向に座席を向けられるようなものとは違って、進行方向と逆になる席が多いからなのか、そういう向きとは全く関係なく、単なるザックリした性格なのかは分からないけど…。
私たちが座席番号とチケットを見比べていたら、その席に座っていた人が、「あ、ここの席なの?」といった感じで、移動しようとしてくれたけど、車両内はガラガラだったので、そのままでいいと伝え、他の空いた席に座ることにした。(私たちが降りるのは次の停車駅だったし、検札に来た車掌さんも状況を察してくれたようで、何も問題なかった。)

この列車の車両に荷物置き場があるのだけれど、2等車にあるものは若干小さくて、私たちの大きなスーツケースは入らなかった。
でも前述したとおり車内は空いていて4人席を私たち2人だけで利用するような状態だったので、その足元にスーツケースを置くことが出来たのだけれど、4人席の真ん中にあるテーブルの脚が邪魔をして、少し通路にはみ出すような状態で置くことになってしまった。

車内の写真がこんなものしかなかった…
車両の入口付近に荷物置きがあります
.
これは、私たちの荷物ではありませんが
私たちもこの場所にスーツケースを置いていました
(この方の荷物は座席前に納まってますが
私たちの荷物は通路にはみ出してました…)

今回は空いていたので良かったけれど
混んでいる場合は困りますね…

列車は50分でヴェローナ・ポルタ・ノーヴァ駅に到着した。
今回のホテルは駅から少し距離があるので、タクシーでホテルへと向かった。

ホテルに着いたのは12時くらいで、チェックイン時間前だったけれど、部屋の準備が出来ているということで、すぐに部屋に入ることが出来た。

ヴェローナで泊まるのは、Accademia Hotelという名のホテルで、ここには5泊する。
町の中心であるブラ広場やアレーナに近いという立地で選んでいた。
部屋の内装は、前日まで滞在していたホテルと比べると、かなりレトロな雰囲気だけれど、清潔だったし、広々として、なかなか落ち着けそうな間取りだった。

ちょっと変わった間取りで
部屋の入口を入って右側にクローゼット
左手にバスルームがあり、その先の左奥にデスク
右にはソファが置かれたスペースがありますが
ベッドが見当たりません

で、奥までいって振り返ると
奥まった位置にベッドがありました↓

この日のベッドは、ぴったりくっつけた配置で、各々のベッドに両側の壁側にある通路からアクセス(?)するようになっていたけれど、部屋の掃除をする人によって、このベッドの配置が微妙に異なっていて、ベッドをそれぞれ両側の壁に寄せて配置し、真ん中に通路が出来ている日もあったり、壁側、中央、3箇所全て均等にスペースがとってある日もあったりして、面白かった。(これも国民性でしょうかね。)

荷物をのんびりと片付け、晴れてきて暑そうだったので、薄着に着替えた後、昼食をとりがてら観光に出かけることにした。

このホテルについては、こちら

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