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Italy 2014

旅日記 8日目(2014/05/02)-02

アイスマンというのは、1991年にエッツ渓谷の氷河から発見された凍結ミイラのことで、本名はエッツィ(Ötzi)。

Wikiによると、このエッツィという名前は発見された場所にちなんだものでオーストリアの新聞記者が命名したとのこと。
最初、発見場所はオーストリアとされていたそうなのだけれど、少し国境をイタリア側に越えていたことが判明し、イタリアに引き渡されたのだそう。

アイスマン

もちろん、これは本物ではありません
実物はちゃんとした(?)ミイラで
冷凍室のような小部屋に
寝かされた状態で展示されています
それをガラス越しに見るのだけれど
ガラスの前には台が置かれていて
その高さが調整できるようになっています
(上下するのは自分たちでアイスマンではないです)

亡くなったのは約5300年前なのだけれど
その後、氷河に閉じ込められていたので
保存状態が良いのだそう

考古学博物館には、その他、この地方の旧石器時代から10世紀頃までの発掘品が展示されていた。

博物館を見学し、これでボルツァーノ観光を終わりにして(毎度ですが、狭く浅い観光です…)、昼食にすることにした。

市場が立ち並んだ通り
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そうです、ホワイトアスパラの季節です

ホワイトアスパラを食べることが出来る昼食のお店を探して、町中を少しウロウロしてみて、一番雰囲気がよさそうだったお店に入ってみることにした。

この日のランチメニューの1つだった
カネーデルリ(2個)

この地方の名物料理
固くなったパンに、チーズや卵を合わせて
団子状にしたものです
意外と(?)おいしかったです

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そしてホワイトアスパラ
ハムとジャガイモ添え
タルタルソースのような卵のソース付です
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食後、カプチーノを頼んだら
ラテアートしてありました
イタリアでは意外と珍しいですよね?
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デザートはイチゴのレモン添え

これは、そうです、私の注文ミスです
イタリア語の「o」と「e」の勘違いです
イチゴジェラート 「o」 レモンというメニューを
イチゴのジェラート+レモン添えと解釈し
「フラゴラ・・・リモネ」と頼んでしまいました
ジェラート添えのほうが良かったなぁ…

まぁ、甘いイチゴで美味しかったですが…

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とても賑わっていました
チロル地方の民族衣装のような服を着た
陽気な女性たちが接客してくれます

席は5〜6人掛けのセッティングが多く相席になります
パンはテーブルに一つカゴが運ばれてきていて
それを相席している人と一緒に食べるようなスタイルでした

私たちは料理もおいしかったし雰囲気も大満足でしたが
こういう雰囲気、嫌いな人は嫌いかなぁ…

上記の料理の他
ワインをグラスで3杯、水(1リットル)を頼んで
40ユーロ弱でした

レストランの名前は「Weisses Roessl」
ドイツ語表記は上記でイタリア語だと
「Cavallino Bianco」

入口の左にはドイツ語、右にフランス語
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食後は、次の町トレントへ向かうため駅へと向かった。

ボルツァーノからトレントへ行く列車は、この地方を中心に走る列車の車両で、デザインもきれいだったし、新しい車両のようで中もキレイだった。

列車の車内放送は、最初ドイツ語、あとからイタリア語という順番だった。
そしてトレントが近づく頃にはイタリア語だけのアナウンスになっていた。

トレントは、今回初めて訪れた町なのだけれど、町の観光をするのではなく、「MUSE」という最新の博物館を見学しに行く。

→ 次はトレントというか、MUSE(のみ)

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