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 Croatia 2017

旅日記 6日目(2017/05/03)-01

6日目。
この日はトゥロギールという小さな島に日帰りで出掛ける。
そこは島といっても本土と橋で結ばれているのでバスで行くことができ、バスの本数も多いので、特に出発の時間は決めず、のんびりホテルで朝食を頂く。

この日も私たちが泊まっている部屋のある城壁側の建物のレストランは電気が消えていてセッティングされていなかったので、奥の建物のレストランへ向かった。

ちょうど他の人がいなかったので、ブッフェ台の写真を…
色々とこだわりの食材が使われているようです
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上の写真と同じテーブルですが、生ハムをアップで
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フルーツなどがのったテーブル
他に温かい料理の台もあり、品数は多かったです
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注文方式の卵料理はオムレツをオーダー

朝食後、部屋に戻るため城壁側の建物のエレベーターに乗ると、前日まで「屋上階は利用できません」というような張り紙がしてあったと思うのだけれど、この日はそれがなかったので、屋上に上がってみることにした。

屋上にはジャグジーがあるのだけれど、さすがにまだ季節的に営業していなかった。
でも、そろそろ営業が始まるのか、単に定期的なものなのか分からなかったけれど、屋上の各所でメンテナンス工事をしているようだった。

昨日上がった鐘楼も見えてとてもよい眺めです
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城壁の一部が見えます

昨日の鐘楼とは違って、簡単にエレベーターで上がってきて、良い眺めを楽しむことが出来た。
よく塔に上っている時に、「この苦労を乗り越えてこその絶景が待っている」なんて言いながら上がるのだけれど、苦労しなくても良い眺めは良い眺めだった。

この後は、歩いて長距離バス乗り場へ行きトゥロギールへ向かった。
バスは途中、スプリット空港のそばを通ったのだけれど、空港からの距離はスプリットよりトゥロギールのほうがずっと近いようだった。

空港近くの道が工事中で車線制限などもあったのだけれど、40分くらいでトゥロギールに到着した。

バスは本土側にあるターミナルに到着します
これが本土と島を結ぶ橋
この水辺は川ではなく海なんですね…
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橋からの眺め
左は本土、右がトゥロギール
左手にバスターミナルが見えます

トゥロギールは、本土とチオヴォ島という大きな島に挟まれたとても小さな島で城壁で囲まれている。

本土側からの橋を渡るとすぐに北門という門があり、そこから城壁内へと入る。

本土側にある北門

町は「古都トゥロギール」として世界遺産に登録されている。
小さな島の中に中世など様々な時代の建物が建っていて、その保存状態もとても良いのだそう。

ちょっとした路地も雰囲気があります
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町の中心 イヴァン パヴァオ ドゥルギ広場
広場に面して建つ大聖堂の鐘楼

まずは大聖堂を見学する。
大聖堂は13世紀初めに建築が始まり、完成したのは17世紀になってからなのだそう。
そのため様々な建築様式を見ることが出来る。

鐘楼の下に設けられたスペースから
大聖堂に入ります

珍しい配置で
広場に面しているのは大聖堂の側面です

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鐘楼の下のスペースから
向かい側に建つ時計塔を見る
 
教会の入口の門の獅子像
その後ろちょっとだけ写っているのは
お察しの通り(?)アダムとイヴのイヴ

この時は、とても熱心に
この門の写真を撮っている方がいたので
邪魔にならないように
この部分は後で見学することに…

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大聖堂内部
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主祭壇
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天井に聖人像
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宝物室などを見学した後、もう一度じっくりと入口の門の彫刻を見てみる。
私たちが持っていたガイドブックに、この門について詳細に解説してあったので、それを見ながらじっくり観察してみた。

大聖堂の入口
13世紀につくられたロマネスク様式の門

先程も書きましたが
正面が広場に面していないので
入口前には鐘楼の幅くらいの
スペースしかありません

鐘楼の下になるので薄暗いし
引いて写真を撮るのが難しいです…

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門の向かって左側
上の像はアダムとイヴのイヴ
アダムは右側です

その下は獅子像
羊を押さえつけているのだそう

右側の獅子像は
ドラゴンを押さえつけています↓

最初に載せた写真のイヴもそうだけれど
獅子像をアップにすると
アダムはちょっと悩ましい写真になってしまう…
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獅子像の上のアダム(全体)
全体になると、さほど悩ましくない…気が…

その左隣は聖人像

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この辺りは十二星座
それぞれの月のシンボルが彫られている
ただし未完なので一部の月しかないのだとか
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この部分にはイエスの生誕
イエスの生涯が彫られています

門をじっくり見た後は鐘楼に上がってみる。

→ 次は、鐘楼

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