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Helsinki+Baltic States 2024

ヘルシンキ・バルト三国 旅日記 3日目 - 01

3日目。
この日も宿泊しているホテル「Lapland Hotels Bulevardi」で朝食をいただく。

緑色のジュースがあると、なんとなく身体に良さそう…とついつい飲んでしまいます。
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この日の卵料理は注文して作ってもらうのではなく既に焼いてある目玉焼きにしました。

パンコーナーにあった野菜のムース?ディップ?のようなものを取ってみました。この色はビーツだったのかな。

そしてこの日もピントがあっていないけれどフィンランド名物のカレリアンピーラッカも食べました。

朝食後は、こちらに着いてからネットで見つけたという美術館へ行く。
その美術館はエスポー市にある。
エスポー市はヘルシンキに隣接したフィンランド第二の都市なのだそう。
旅行者にとっても馴染みのある場所でエスポー市のオタニエミ地区にはアアルト大学のキャンパスがある。

アアルト大学のオタニエミキャンパスは前回の旅の際に見学していましたが、その際はヘルシンキからバスを利用していました。


アアルト大学講堂
(2013年6月)

今回見学する美術館があるのはエスポー市のタピオラ地区なのだけれど、地図アプリで経路検索をしたら地下鉄で行くルートが出てきたので、今回はバスではなく地下鉄を利用することにした。(もちろんバスでも行けます。)
まずはホテルから15分くらいのところにあるカンピ駅へ歩いて向かった。

美術館の最寄り駅はアアルト大学駅の次のタピオラ駅なのだけれど、カンピ駅の自動券売機で調べるとタピオラ駅はBゾーンだったので、ABというシングルチケットを2人分クレジットカードで購入した。

地下鉄のカンピ駅
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ホームのアート
様々な都市名の方向案内
じっくり見たら日本の都市もあったのかも

カンピ駅はプラットホームが1つで両側に上り線と下り線の線路があるタイプだったのだけれど、エスカレーターからプラットホームへ降り立ったら、ホームの片側に立ち入り禁止のテープが貼られていた。
それが自分たちが乗る方面の線路のはずなので、エスカレーターを降りてすぐの場所は混雑して危ないから動線を整理するためにテープが貼られていて、もう少しホームの先に行くとそちらの線路側にも入れるのかと思って進んでいったのだけれど、その先もずっと立ち入り禁止になっていた。

それで慌てて路線図を確認したら、カンピ駅の隣の地下鉄ヘルシンキ中央駅が工事中のようで、カンピ駅からヘルシンキ中央駅とその1つ先の駅の3駅間が運休となっていたのだ。(これを書いている時点でもう運行再開しています。)
私達が乗るエスポー方面はヘルシンキ中央駅とは反対側なので通常通り運行されていて、立ち入り禁止になっていないほうの線路に到着して折り返しで出発するようになっていたのだ。

Rautatientori(ヘルシンキ中央駅)を挟んだ3駅分の区間が運休になっていました。
海外の電車ってよくこういうことがありますよね。
この区間はトラムで移動出来るようです。
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ということで電車が来ました。
この時期限定でタピオラ方面から来た列車側のホームから乗ることになります。
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期せずして始発からの乗車になったので車内は空いて座り放題でした。(一番手前にピントがあった謎写真になってしまっていますが…。)

カンピ駅から15分弱でタピオラ駅に到着した。

地下鉄のタピオラ駅
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タピオラ駅のプラットホームに置かれたアート、片方の手のひらに絵の具をつけた女の子の像。

これは前日見学した美術館「アモス・レックス(Amos Rex)」があるラシパラツィ広場に置かれたコケで覆われた巨人「Moss Giants」という作品と同じフィンランド出身の芸術家の作品。
この像は作品の一部で下の壁の絵(?)や町にあるデジタルアートを含めて1つの作品になっているのだそう。

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プラットホームから上がるエスカレーター横の壁には女の子が落書きした風の手形のアートが描かれています。

階段を上がった所の壁にも↓

タピオラ駅から美術館までは歩いて行ける距離だったのだけれど、地図アプリで検索した際バスに乗り換えるルートが表示されたので、それに従いバスに乗り継ぐことにした。目的地もタピオラ駅と同じBゾーンで、先程カンピ駅で買ったチケットがまだ時間内なので、そのチケットで乗車することが出来る。
地下鉄駅から地上に上がった所にバス乗り場があったのだけれど、一番奥の別室のようになった所に乗車する路線のバス停があった。

一番奥のバス乗り場
利用する時間帯によっては他の路線のバスでも行けるようなので、かならずこの乗り場とは限らないので、その時点の情報を確認してください。

ここでバスを少し待ったのだけれど、乗車したら5分もかからないで目的のバス停に到着した。

美術館の最寄りのバス停
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案内があったので方向音痴の私達でも迷いませんでした

バス停から美術館までは歩いて5分くらいだった。

見学するのは「Exhibition Centre WeeGee」という展示施設内に入っているエスポー近代美術館(EMMA)だ。

→ 次は、美術館を見学する。

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