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Helsinki+Baltic States 2024

ヘルシンキ・バルト三国 旅日記 6日目 - 03

タリンのトームペアからピック・ヤルク通りを通って下町に戻る。
行きに通ったリュヒケ・ヤルク通りという階段状の細い道は短い足という意味の一般市民が利用した通りで、こちらは長い足という意味の貴族が使った通りになる。

ピック・ヤルク通り
貴族と急勾配が苦手な私にピッタリ
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ピック・ヤルク門塔から下町側の眺め
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ピック・ヤルク門塔
屋根の上にはコフトウッツァ展望台から見えた風見鶏がついています
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美しい大時計が壁に設えられた聖霊教会
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階段状破風も印象的です

聖霊教会は初日に中に入っているので、今回はその向かい側に建つ大ギルド会館を見学する。

大ギルド会館(Great Guild Hall)は1410年に建てられた建物で、タリンにあったギルドの中でも最高位の大ギルドが集会やパーティで使っていたのだそう。
現在は博物館になっている。

大ギルド会館
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かわいい出窓

結婚式などの祝宴で使われていたホールのアーチが美しいとガイドブックに書かれていたのだけれど、企画展が行われてホールのほとんどが金ピカのシートで覆われていてアーチになっている部分は見ることができなかった。

ホールはこんな風になっちゃってました…
アーチの柱の下の部分だけ見えましたが
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ここはホールではない場所です
ギルドに関連するものの展示がありました
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この赤地に白い十字の紋章は大ギルドの紋章だったのだそう

外壁にもありました↓

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大ギルド会館の横の細い路地
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少し離れた場所から見た大ギルド会館

この後は海沿いにある博物館へ行く。
少し距離があるためバスに乗る予定なので、旧市街をもう少しブラブラ歩きつつ城壁の外にあるバス停に向かう。

大ギルド会館の隣はロシア大使館
前には柵が設けられていましたが、そこにはウクライナの国旗や様々なメッセージが貼られていました
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タリンにもアールヌーボー様式の建物がありました
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ライ通りの三兄弟
タリンでは三姉妹と呼ばれている建物群が有名ですが三兄弟もありました

三兄弟は真ん中の建物にしかクレーンのアームがありませんが、三姉妹と同じく15世紀に建てられたものなのだと思います

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こちらは聖オレフ教会
ライ通りにあります

聖オレフ教会はこの11年前にタリンを訪れた際、最初に内部を見学した教会でとても印象深かったので、今回も内部を見学してみることにした。

聖オレフ教会
前回も今回も訪問者が少なく(タイミングだと思いますが)、とても厳かな雰囲気でした

写真を見比べたら説教壇にかけられた布が前回は赤で今回は白でした

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この日も様々な場所から聖オレフ教会の鐘楼が見えましたが、旧市街で最も高い塔なのだそう

教会を見学した後はピック通りへ戻ってスール・ランナ門へ向かう。

こちらはピック通りの三姉妹
15世紀に建てられた住宅で、現在はホテルになっています

三姉妹は一番左の建物だけ装飾が多く雰囲気が違う気がしますが、クレーンのアームなど中世の建物らしい美しさがあります

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前回訪問時はこの前で当時のハンガリー大統領夫妻が建物から出てくるところに遭遇しましたが、今回はVIPは滞在されていないようです
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旧市街側から見たスール・ランナ門
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外から見たスール・ランナ門
右側は見張り塔

スール・ランナ門の左側にある砲塔はふとっちょマルガレータと呼ばれている。

帰りに撮った写真ですが、左側の建物がふとっちょマルガレータ
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こちらも帰りに撮った写真

ふとっちょマルガレータの砲塔は、監獄として使われていたことがあり、その当時囚人の食事の世話をしていたマルガレータという太った女性にちなんでこの名で呼ばれるようになったという説がある。
現在は海洋博物館となっている。

私たちが今から向かうのも海洋博物館で、こちらはふとっちょマルガレータが手狭なため、2012年に新しくオープンした別館のような建物になる。

その建物はふとっちょマルガレータからは歩いて20分くらい離れたレンヌサダム(Lennusadam/Seaplane Harbour)という港近くにあるので、行きは徒歩ではなくバスで行くことにし、門を出た先にあるバス停へ移動した。

少し待って73番のバスに乗車した。
バスにはチケットを買わなくてもタッチレス決済ができるクレジットカードを車内の読み取り機にかざして乗車することができるので便利だった。

バスは5分弱で目的地のLennusadamのバス停に到着した。

→ 次は、博物館

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