TOP行程表

Helsinki+Baltic States 2024

ヘルシンキ・バルト三国 旅日記 9日目 - 02

リガの旧市街をブラブラ歩いて、旧市街の南東のはずれにある市場へ向かう。

.
.

私たちが滞在していた期間はリガの823回目の誕生日を祝うイベントが各所で開催されていたのだけれど、この週末が最もイベントが集中している期間らしく、旧市街の様々な場所で楽器を演奏している人たちがいた。

ここにもパフォーマンスをしている方たちがいました
この日3箇所目です

ここにも募金箱がありました

.
演奏を聞いていたら、突然若い女の子4人組がコンテンポラリーダンスのような謎の踊りを踊り始めました
これもパフォーマンスに含まれているのか、単なる飛び入り参加なのか分かりませんでしたが…
.
.

ここからもう少し歩いて鉄道の線路を越えた先にリガの中央市場がある。

リガの中央市場

リガの中央市場は、1920年代に飛行船の格納庫として建設された建物を再利用したもの。
ドーム屋根が印象的な建物が4棟連なって建っていて、この写真には写っていないのだけれど、この手前側に90度違う向きでもう1棟建っている。
屋内だけではなく屋外にもお店が並ぶヨーロッパでも最大規模の市場で、世界遺産に登録されている。

屋内はとても清潔で整然としていました
.
.
いちご

市場で食事をしようと思っていたのだけれど、ちょっと思っていたのと雰囲気が違っていたので、市場を出て町中にあるレストランに行くことにした。

旧市街のはずれに来てしまっているし午後3時を過ぎていたので、適当に歩いて探すのは難しいと思い地図アプリで検索すると、市場から歩いて10分くらいのところにあるクチコミ評価の高いお店が見つかった。
とりあえず予約はせずにそのお店に向かってみることにした。

市場の外から
鉄道橋がみえました

お店に着く頃にはポツポツと雨が振り出してしまったので、迷わず調べていたお店に入ることにした。
15時半くらいだったので、空席がありすぐに窓側の席に通してもらえた。

Mildaというお店です
.
1杯目は夫はビールで、私はこの旅の定番アペロール・スプリッツアー
.
パンとディップ
.
注文した料理は3品、一度に運ばれてきました
これはラトビア名物のグレイピーズ(Grey peas)という灰色のエンドウ豆の料理
.
こちらはビーツの冷製スープ
ラトビアやリトアニアなどこの地域の夏の定番スープなのだそう

ビーツのスープというと真っ赤なボルシチが有名ですが、こちらはヨーグルトのようなもの(ケフィアなど)が入っていてピンク色です
ラトビア語ではAukstā zupaという名前のようですが、英語メニューにはピンクスープと表記されていました
一瞬驚く色ですが、とても美味しかったです

そしてこのスープにはジャガイモが添えられていますが、これが定番の組み合わせなのだそう

.
こちらはソーセージ
ここにもジャガイモが…

頼んだ料理はどれも美味しく、とても良い昼食になった。

私たちが食事をしている間、近くの席で食事をしていたご夫婦が次の予約も入れてから帰っていった。
確かに美味しいお店だったけれど、他にもお美味しいお店はたくさんあると思うので、なんだかもったいない気はしたけれどそれ程気に入ったということなのかもしれない。(英語で話していたので観光客だと思っていたけれど住んでいる人だったかもしれないし、友人と食事をするお店の下見を兼ねたお食事だったのかも。)

私たちも食事を終えて、食後のコーヒーはもう少し散歩をした後に別のお店で飲もうと思いお会計を済ませ、夫と順番にトイレを借りているうちに外はバケツをひっくり返したような雨になってしまっていた。
傘は持っていたけれど、さすがにこんなタイミングで外に出るのも嫌だったし、店内は適度に空席もあったので、もう少し店内で過ごさせてもらうことにした。
お会計を済ませていたのでそのまま座っているのも気まずいし手持ち無沙汰なので、追加で1杯ずつコーヒーを注文した。

コーヒーを飲んでいるうちに雨もやんだので、再びお会計をしてお店を後にした。

この後は特に目的はないけれど、旧市街をブラブラ散歩する。

リガの改革派教会
.
雨上がりの石畳の小道
.
反対側から見た改革派教会
.
小旗がはためく通り
万国旗などではなく図柄がデザインされたものでした
.
こちらは前日塔に上がった聖ペテロ教会
.
聖ペテロ教会 外壁の装飾
.
聖ペテロ教会の前の広場からは階段状破風が美しい聖ヨハネ教会が見えます

もう少しだけリガの誕生日(市制記念日)を祝うイベントを見てみたかったので市庁舎広場へ向かってみる。

→ 次は、市庁舎広場

<<旅日記9日目-01 □ TOP □ 旅日記9日目-03>>