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Helsinki+Baltic States 2024

ヘルシンキ・バルト三国 旅日記 11日目 - 01

11日目、この日は一日ヴィリニュスで過ごす。
まずは宿泊しているラディソン コレクション アストリヤ ホテルで朝食を頂く。
フロントと同じ階にあるレストランでホットブッフェの朝食だった。

生野菜もあり、品数はこの規模のホテルとしては十分な内容だと思います
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今回旅した国々の朝食ブッフェには、必ず黒パンがありました
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このホテルにも無料でいただけるスパークリングワインがありました

今回バルト三国で宿泊したホテルは全て朝食ブッフェにスパークリングワインが置いてありました
あるとついつい飲んでしまいます…

夫は生ハムとフルーツコーナーにあるメロンで自作生ハムメロンにしてスパークリングワインに合わせていました

外を見ると雨が降っているようだったので、のんびりと朝食を頂いた後、部屋に戻って午前中はゴロゴロと過ごした。
その後12時頃には雨がやんでいたので、観光に出掛けることにした。

宿泊しているラディソン コレクション アストリヤ ホテル

カメラのモードがおかしくなっていたらしく、レトロな写真っぽくなってしまいました

最初にホテルの目の前に建っている聖カジミエル教会を見学する。

この日は全体像を撮っていなかったので前日撮った写真を再掲
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この日撮った写真はカメラのモードがおかしくなっているのに気が付かなかった時に撮ったものなので、雲の加減も相まってちょっとおどろおどろしい感じになってしまいました…
本当は上の写真のようにピンク色でかわいらしい外観です

聖カジミエル教会はイエズス会によって1604年から建設が始まったヴィリニュスで最古のバロック様式の教会で1618年に完成している。
聖カジミエルはリトアニアの守護聖人なのだそう。

18世紀になり大規模な改修が行われ王冠を載せた明り取りの大きなクーポラが取り付けられている。

増設されたクーポラ(この写真も前日ホテルの屋上から撮った写真です)

教会は、この地がロシアに占領されている時にはロシア正教の教会に改宗させられ、ドイツに占領されていた時にはプロテスタントの礼拝堂になっていた。その後カトリック教徒に返還されたものの、ソ連に編入されていた第二次世界大戦で大きく損傷してしまい閉鎖され、修復後は無神論博物館となっていた。
その後リトアニアは1991年にソ連から独立し、教会もカトリックの教会として再奉献されている。

聖カジミエル教会の主祭壇
この時もまだカメラのモードがおかしくなっていたので、遠い昔の写真のような詳細が分からないものになってしまっていますが、実物は荘厳で美しかったです
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パイプオルガン

聖カジミエル教会を見学した後は、ヴィリニュス大学を見学するため市庁舎広場方面へ進む。
その途中、市庁舎広場の先に建つ教会を見学する。

聖ニコライ正教教会
このくらいでやっとカメラのモードに気付いて直しました…

聖ニコライ正教教会はヴィリニュスにある最古の東方正教会の1つ。
記録によると1340年に最初にこの場所に木造の礼拝堂が建てられたのだそう。
その7年後に殉教したとされる三人の聖人が、最初にここに埋葬されたのだそう。(現在、その三人の聖人は前日見学した聖霊教会に安置されている。)

その後数度の大規模な建て替えが行われたものの、18世紀中頃には火災で焼失してしまいバロック様式で再建され、19世紀にはネオ・ビザンティン様式に改修され、戦後にも大規模な改修がおこなれている。

聖ニコライ正教教会の内部
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こちらは聖ニコライ正教教会の先に建つロシア正教の教会
聖パラスケヴィ正教会という名前のようですが、内部は見学しませんでした(入れなかったのかも…)
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全体像が分かる写真を撮っていなかったので、前日撮ったものを再掲
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敷地内に建つ礼拝堂もしくは鐘楼でしょうか
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教会から少し歩いた所にあるお土産屋さんの入口で座るニワトリ
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すっごくいい表情です
ショーウィンドウにも大小様々なニワトリなどが並べられていました

ここからもう少し歩いた所にヴィリニュス大学がある。

ヴィリニュス大学の敷地内に建つ聖ヨハネ教会の鐘楼

この後はヴィリニュス大学を見学する。

→ 次は、ヴィリニュス大学

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