Helsinki+Baltic States 2024
ヘルシンキ・バルト三国 旅日記 11日目 - 02
リトアニアの首都ヴィリニュスにあるヴィリニュス大学のメインキャンパスを見学する。
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| ヴィリニュス大学 |
ヴィリニュス大学は1570年にイエズス会によって高等学校として創設された歴史ある大学。1579年には昇格し大学として認められている。
メインキャンパス内には多くの建物が建っていて、ガイドブックによると12箇所も中庭があるのだそう。
そしてキャンパス外からも見えていた鐘楼と美しい教会も建っている。
メインキャンパスの門を入ると案内の女性がいて、キャンパスについて説明してくれて、教会の鐘楼などを見学したい場合は有料だと教えてくれた。
この鐘楼はヴィリニュス旧市街で最も高いので眺めが良いと教えてくれたけれど、上がるのに階段しかないのはつらいな…と思い聞いてみたら、エレベーターもあるということだったので鐘楼に上がってみることにした。門の近くにある小さな小屋のようなところにいた別の係りの人に料金を支払った。
さっそく教会を見学する。
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| 聖ヨハネ(聖ヨノ)教会 |
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リトアニアは元々多神教信仰だったそうなのだけれど、1386年にリトアニアの統治者であったヨガイラ大公がポーランドの女王と結婚し、ポーランド王も兼ねるようになるためキリスト教の洗礼を受け、リトアニアも正式にキリスト教を受容した。
その後すぐ1387年に建設されることになったのが、この聖ヨハネ教会で最初の建物は1426年に完成、教会とは独立して建っている鐘楼は17世紀に完成している。
その後数回の改築再建を経て、現在の建物はバロック様式でデザインされ1748年に完成したもの。
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| 聖ヨハネ(聖ヨノ)教会 |
塔に上がる前に聖ヨハネ(聖ヨノ)教会の内部を見学する。
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| 聖ヨハネ(聖ヨノ)教会内部 |
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| パイプオルガン |
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教会を見学した後は鐘楼に上がってみる。
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| 鐘楼には地球が回転(自転)していることを視覚的に示すフーコーの振り子がありました |
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| フーコーの振り子の説明 |
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| 塔の上部から吊るされています |
聖ヨハネ(聖ヨノ)教会の鐘楼は2階まで階段で上がりそこからエレベーターに乗って上階まで上がり、そこからさらに急な階段を上がると展望スペースに出られるようになっていた。
エレベーターがあるか聞いてから上がることに決めたけれど、新しい建物ではないので、最初から最後までエレベーターで上がることが出来る訳ではなかった。(とはいえ眺めが良かったので上がって良かったです。)
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| 聖ヨハネ(聖ヨノ)教会の鐘楼からの眺め |
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| 右端の白い大きなお城のような建物はリトアニア正教会の教会 |
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| 右端の丘にはかつて要塞となる城が造られていて、現在も塔や城壁の一部が残っています |
鐘楼からの眺めを満喫した後は、もう少しヴィリニュス大学のメインキャンパス内を見学する。
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| ヴィリニュス大学のメインキャンパス内に建つ聖ヨハネ(聖ヨノ)教会 |
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この建物は1753年に設立された天文台
現在は夜も明るくなり過ぎて天文観測は行われていないけれど、天文に関する研究が行われているそうです |
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| 瓦が葺かれたバットレス |
キャンパス内で夫が見たかった場所の1つは残念ながら改修工事中で入ることが出来なかったけれど(夏休み期間に訪れると大学のキャンパスは工事中が多い)、もうひとつの見所である文献学部(Faculty of Philology)の建物の2階にあるホールのフレスコ画を見学する。
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「四季(The Seasons)」のフレスコ画 リトアニアの神話をモチーフにしたもの
こちらは比較的新しいもので1976-1985年に制作されたようです |
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これでヴィリニュス大学の見学を終えて、キャンパスの外へ向かう。
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構内のカラフルな建物 アーチ上に掲げられているのはリトアニアの歴史家 |
ヴィリニュス大学のメインキャンパスを見学した後は、ここから少し歩いた所にある聖アンナ教会を見学しに行く。
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| 教会へ向かう路地に面して建っていた外壁の装飾が美しい建物 |
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その先に建つ聖ミカエル教会
現在は大聖堂などの宝物が展示されている教会遺産博物館になっているそうです |
この先に次に見学する教会が建っている。
→ 次は、聖アンナ教会を見学
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