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 Taiwan 2025

台湾 旅日記 1日目 - 02

台北で最初に見学するのは「Taipei Performing Arts Center(台北表演芸術中心)」という建物。3つの劇場やレストランなどが入っている。
設計はレム・コールハースのOMA。

この建物は士林夜市の近く、MRTの剣潭駅という駅前に建っている。
前回台北を旅した際(2018年の年始)、2017年に完成予定とネットに載っていたので既に完成していると思い、見学しようとこの駅でMRTを降りたのだけれど、高架の駅のホームから建物が見え、どう見ても工事中だったので見学しなかった建物だった。(駅前かつ高架駅で良かったです…地下駅だったら駅から出てしまったと思うので。)
開館はかなり伸びて、2022年に正式にオープンしたらしい。
ということで満を持して、この旅最初の見学地となった。

Taipei Performing Arts Center
台北表演芸術中心

球が飛び出しています

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箱も飛び出しています
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飛び出しているデザインに目がいってしまいますがガラスのデザインもすごい
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波打つガラス
同じくレム・コールハースが設計したポルトガルのポルトにあるカーザ・ダ・ムジカに似ています(素人目には…ですが)
設計された年が随分違うので進化しているんでしょうね

受付で建物内部を見学できるか聞いてみると、ガイドツアーもあるけれどこの日はもう終わっていて、それ以外の時間帯はオーディオガイドを借りて1階と2階の公共部分を見学することができるということだった。
オーディオガイドには日本語もあるということだったので、せっかくなので借りることにした。(オーディオガイドは有料です/オーディオガイドなしでも見学できると思います。)

エントランスホール

オーディオガイドの案内にしたがって最初に外部を見学する。

外部
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ゴツイ…
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一旦オーディオガイドの範囲を外れて全景を
飛び出た部分は球も箱も劇場です
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MRTの駅へ行ける地下通路の入口
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外部を見学している際、メインエントランスの隣にオレンジ色の派手な照明がついている入口があるのに気が付いた。
何か企画展をやっているのかな?と思っていたのだけれど、その入口に行って見たら、オーディオガイドで見学できる場所とは違う「Public loooooop(参観回路)」というものだった。
公式の説明によると「建物を貫く通路で、劇場の隠されたコーナーやバックステージの通路が見学できる他、屋外展望台から士林地区を見渡すことができる」のだそう。
入場は無料なのだけれど入場の時間帯が決まっていて、それぞれ人数制限もあるということだった。
入口にいた警備員さんに聞くと、この後すぐの回で空きがあるということで整理券のようなものをくれた。

ちょっと遠くから撮った写真ですが
オレンジ色の派手な空間
メインエントランスに向かって右側にあります

すぐに時間になったので「Public loooooop(参観回路)」に入場する。
基本的に内部は撮影不可だという説明があった。
このオレンジ色の入口から入ってオレンジ色にライティングされたエスカレーターで上階へと上がるのだけれど、途中からは暗い階段を上がっていくようになっていた。
階段を上がりながら劇場のリハーサル室などを小窓からのぞくことができるのだけれど、この日はカーテンが閉ざされている場所が多く、舞台の装置などは少し見えたけれど、中はほとんど見ることができなかった。(この日はたまたま使用中で見られなかったのかも。)

唯一上階にある展望スペースのような場所だけは写真撮影可能ということだった。

展望スペース
壁やガラスで覆われていますが屋根はありません
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「Public loooooop(参観回路)」を見学した後は、1階と2階のオーディオガイドで解説しているエリアの見学を続ける。

大きな階段の上にジグザグにスロープが配置されています
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クジラの形の椅子がありました

共用スペースの見学を終え、オーディオガイドを返却に行ったら、この劇場がデザインされたクリアファイルを記念品としていただけた。(記念に1つ頂いて帰りました。)

もう一度外観

台北表演芸術中心を見学した後は、近くの士林市場へ歩いて向かう。

士林市場
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士林市場をブラブラ歩いた後は夕食にする。
お昼を食べてからあまり時間が経っていなくて、それ程お腹はすいていなかったけれど、今回台北で泊まるホテル以降は、夕食はホテルのラウンジのカクテルタイムで済ます予定なので、この日くらいは外で夕飯を食べることにした。
夜市の端のほうにあった店内で座って屋台料理のような軽食が食べられるお店に入ってみた。

こちらのビールは普通の缶ビールでした
前回の台湾の旅では、お店にビールが置いていなくて近くのコンビニで買ってきて飲んでといわれることが数回あったけれど、今回利用したレストランはすべてビールが置いてありました
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台湾といえばの魯肉飯(ルーローハン)
私は辛い物が苦手なので、辛くない魯肉飯はありがたい一品です
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牡蠣のオムレツが名物のようですが、カキは苦手なのでカキではないオムレツを注文
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甘いものが飲みたくて冷たいお茶を追加

希望通り軽く食べられて、これはこれで満足できる夕飯になった。

ふたたび士林市場のゲート

帰りはまた配車アプリで車を呼んでホテルに戻ろうかと思い大通りへ出たのだけれど、その通りが大渋滞していて、他も混雑している時間帯だからか全く反応がなくて車がつかまらなかった。
しばらくチャレンジしていたのだけれど、諦めてMRTで帰ることにし、士林市場の最寄り駅でもある剣潭駅まで歩いて戻った。

ということで、期せずして明かりがともった「Taipei Performing Arts Center(台北表演芸術中心)」を見ることとなりました

MRTの駅で切符(コイン型のICトークン)を購入しようと思ったのだけれど、券売機でクレジットカードは使えなかった。
持ち合わせのお金も券売機では使えない紙幣とコインだったので、近くにあったATMでお金を引き出し100元札で購入した。

剣潭駅のホームから見た「Taipei Performing Arts Center(台北表演芸術中心)」
コールハースはすごいっ

帰宅ラッシュの時間帯なのかMRTもとても混んでいて、最初に来た列車には乗ることができなかったけれど、運転間隔が短いのでそんなに待たないで次の列車が来てそれに乗ることができた。

ホテルの最寄り駅である中山駅までは乗り換えなしだったので便利だった。
駅から歩いてホテルに戻り、まっすぐ部屋へ向かった。

出発が朝の便だったので、私たちにしては珍しく1日目から活動的で現地の料理を2食も食べることができ、充実した(私たち比)初日になった。

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