Taiwan 2025
台湾 旅日記 2日目 - 01
2日目。 宿泊しているホテル、リージェント台北で朝食を頂く。
レストランはフロントなどがある階の下の階(1階)にあるのだけれど、客室階から乗ったエレベーターはロビー階までしかいかないので、ロビー階でエレベーターを降り階段で1つ下の階へ移動した。
ホテルのレストランの朝食は中華と洋食を中心にしたホットブッフェで品数は多かった。
和食のようなメニューもいくつかあり、年末年始期間だったため「日本のおせち料理」ということで黒豆などもあった。
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| 麺料理を作ってもらうこともできましたが、私は洋食派なのでブッフェ台に並ぶパンをたくさん食べました |
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こちらは夫が取った料理 中華おこわに焼き鮭(マスだったかも)と和台折衷 |
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| スープもありました |
食後部屋に戻る際、行きに使った階段の奥から人が歩いて来たのでそちらへ行ってみたら小さなエレベーターが1基だけあった。
そのエレベーターで部屋まで戻れるかと思ったのだけれど、それは地階からロビー階までしか行かないものだった。
でもせっかくエレベーターを呼んだのでそれに乗って、エレベーターを乗り継いで部屋に戻った。
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この日の天気はどんよりした曇り 今にも雨が降りだしそうです
宿泊している部屋の窓から、横を見ると上の写真のように台北101が見えますが、正面はこんな眺めです↓ |
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この日はこんな天気だけれど、台北の北東に位置する九份や十份へ行く。両方とも今回が初訪問になる。
このふたつの場所は台北からみると同じ方向にあるけれど、その2か所を公共交通機関で移動しようとすると少し不便だということだった。
それなので台北発着のバスツアーがあり便利だということなのだけれど、私は乗り物酔いしやすいのでバスは嫌だなぁ…と渋っていたら、夫が貸し切りのチャーター車で行くという方法を見つけてくれた。
チャーター車も様々な旅行会社などで企画していて、日本語が話せるガイドさんもしくは運転手さんというコースもあったのだけれど、私たちは運転手さんは日本語を話せないけれど、カスタマーサービスに日本語対応がある会社を選んだ。
この会社ではLINEを使って、日本語対応のカスタマーサービスと運転手さんなどが入ったグループを作って様々な対応をしてくれるようになっていた。
2人分の一般的なバスツアーの参加料金よりは高くなってしまうけれど(とはいえチャーターにしては控えめです)、出発時間も好きな時間に設定できるなど自由度が高いので良さそうだった。
料金の支払いも最後に直接運転手さんに支払うというものだったので安心感もあった。
私たちは朝はゆっくり11時にホテルに迎えに来てもらって、20時にホテルに戻るというプランでお願いしていた。
11時少し前にホテルのロビーに降りたら、運転手さんからホテルに到着した旨のLINEが入った。
車の情報なども知らせてくれたので、エントランスを出るとすぐにその車を見つけることが出来た。
きれいに磨かれた高級そうな車で(車に詳しくないので実際に高級なのかは分らないけれど)車内もゆったりしていて乗り心地も良かった。
挨拶を交わした後、さっそく出発する。 運転手さんとは翻訳アプリを使ってコミュニケーションをとった。
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| 海が見えてきました |
今回私たちが行きたかったのは九份とランタンを飛ばす十份だったのだけれど、他に旅行会社の方が提案してくれた場所にも行くことにした(提案されたけれど行かないことにした場所もあります)。 最初に寄るのは野柳地質公園(野柳ジオパーク)という旅行会社が提案してくれた場所だった。
公園の駐車場で車を停めて、ドライバーさんは一緒に車を降りてチケット売り場を案内してくれて、ビジターセンター内にトイレがあることを教えてくれて、入口で写真を撮ってくれた。
この写真はグループLINEにあげてくれていた。
運転だけかと思っていたのだけれど、ガイドさんに近いアテンドまでしてくれてありがたかった。
ドライバーさんと別れて、チケットを購入しトイレに寄ってから公園内に入った。
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| ビジターセンターの近くから小さな灯台が見えました |
野柳地質公園(野柳ジオパーク)とは、新北市の海岸沿いにある公園で、波と風で長時間かけて浸食された奇岩が点在している。
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特徴的な岩には名前がついています
この案内図で16番の女王頭(クイーンズヘッド)が一番有名なようです |
この日は天気も悪く海岸沿いなので風も強くて、ものすごく寒かったけれど、とりあえず見学用通路をを進んでいく。
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| これは「おてんばなお姫様」という名前がつけられている奇岩のレプリカ
本物は2010年に一般的なキノコ型の岩の上部が崩れ、このようなお団子ヘアのような形になったのだそう この公園で最も有名な奇岩は「女王頭岩」なのだけれど、そちらも風化が進み首の部分がどんどん細くなってしまい崩壊のおそれがあるため、こちらの岩が女王頭岩の後継者と呼ばれているそうです |
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| この先にはたくさんの奇岩があります |
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広大な公園です 足場が悪い部分には見学用通路が整備されています |
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公園内にはこんなものも これは船の速度を測るためのものだったそう |
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| 遠くに見えているのは「マリンバード/marine bird」と名づけられている岩 |
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| マリンバード(marine bird)岩 |
この岩が第3エリアという公園の一番奥にあるエリアの入口にあり、第3エリアにも名前がつけられている岩がたくさんあるようだったのだけれど、寒すぎるので(真冬のダウンコートを着ていたのだけれど)ここで引き返して第2エリアに戻ることにした。
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| 岩場に見学通路用の橋が架けられています |
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| この岩は亀の甲羅のように見えますが、特に名付けられてはいないのかも この辺りは整備された通路がなくて自由に歩けるようになっていましたが、柵などはなく立ち入り禁止エリアの手前には地面に赤いラインがひかれていました |
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こちらはメロンパン岩
台湾や中国では日本のメロンパンのようなパンをパイナップルパンと呼ぶので英語表記だとPineapple Breadとなっていました
確かにあのパンってメロンよりパイナップルに近い気もします |
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こちらがこの公園で一番有名な女王頭岩
クレオパトラの横顔のように見えるのだそう |
女王頭岩の前には木製デッキの観覧用通路があり、一方通行になっていた。
写真撮影のための長い列が出来ていたので私たちもその最後尾へ行ってみたのだけれど、何枚も何枚も写真を撮り続けるグループもいて列がほとんど進まなかったし、風が強くてとにかく寒かったので、岩の前で写真を撮るのはあきらめることにした。
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ということで、列の最後尾からズームで写真を撮ってみました
この位置からでもしっかりと女王の横顔に見えます
崩壊の危機にあるということでしたが、確かにとても首が細くなってしまっていて折れてしまいそうです |
これで公園の見学を終えることにする。
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園内にある有名な奇岩をモチーフにしたキャラクターがつくられているようです
その先の案内にある女王頭Ⅱというのはレプリカのようです |
公園を出てからドライバーさんにLINEで出口正面で待っている旨を連絡した。
少し待っていると外から車が来たのでそれに乗り込むと、熱々のミルクティーを手渡してくれた。 公園の外で買ってきてくれたようだった。
この日は本当に寒かったのでとても嬉しいサービスだった。
公園の見学を終えた時点で13時近くになっていたので、お昼ごはんについて翻訳アプリを使って相談すると、この近くだと海鮮料理屋さんがたくさんあるということなので、おすすめのお店に向かってもらうことにした。
→ 次は、昼食
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