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 Taiwan 2025

台湾 旅日記 2日目 - 02

野柳地質公園を見学した後は、そこから車で5分程移動した所にあるドライバーさんお薦めの海鮮料理のお店で昼食にする。

お店の外には水槽が並んでいて、そこから選んだものを調理してもらうタイプのお店だった。(自分で持ち込んだ魚介類を料理してもらうことも出来るという看板も掲げられていました。)
お店の人と相談しながらエビやカニや貝を選び(魚は大きいのでやめておきました)、2階にあるテーブル席でいただく。

台湾ビール
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エビ
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カニ
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巻貝
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野菜料理も食べます
写真付きメニューから選んだもの
炒水蓮だったと思います
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何故かちょっと遅れて運ばれてきた2枚貝
蒸し器がいっぱいだったのかな?

普段だったら、これに炒飯か炒麺を頼んでしまうのだけれど、さすがに多すぎると思ったので1膳だけ白米をもらった。
料理は様々な味付けでしっかりと調理されていて美味しかった。

私たちが席に着いて少しすると、隣りに家族3人連れのお客さんが来たのだけれど、その人たちも私たちと同じようなチャーター車で旅している人たちだった(そちらのドライバーさんは、途中で2階に上がってきて何か問題はないか確認していたので同じようなチャーター車なのだと気が付きました)。

私たちのテーブルに料理が運ばれてくると、そちらのお母さんがその都度歓声をあげてくれるので、美味しいですよと答えていたら(そのぐらいしか話せないので…)、どこから来たのか?と質問されたので、日本と答え、あなたたちは?と聞くと台北だという答えが返ってきた。
勝手に中国語圏の他の国の人なのかと思っていたので、ちょっと驚いてしまったけれど、考えてみたら日本の人だってタクシーチャーターで国内を旅することもあるし特に驚くようなことではないと納得した。

食事を終え、お隣の人たちに挨拶をしてから1階へ降りると、1階にあった小さなテーブルで私たちのドライバーさんとお隣のドライバーさんが座って待ってくれていた。
そういったドライバーさんへのサービスを提供しているお店でもあるということなのだろう。

お会計をすると我々の昼食にしては結構いい値段だったけれど、こういうタイプのお店としては平均的な価格(それ程こういうタイプのお店に行ったこともないのでサンプル数が少ないけれど)なのだと思うし、料理はみんな美味しかったし、お隣のお母さんとの会話(ほぼ単語のみだけれど)も楽しく、トータルで良い昼食になった。

お店の前で待っているとドライバーさんが車を移動してきてくれたので、それに乗って次の観光地へ向かってもらう。

次に見学するのは新北市瑞芳区にある海の色が2色に分かれている湾で、陰陽海と呼ばれている場所だ。こちらも旅行会社が提案してくれた場所だった。

昼食をとったお店から車で45分くらいの所に、その海を眺めることが出来る大きな駐車場があり、その端にちょっとだけ高くなった展望台があった。

天気が悪すぎて分かりにくいのですが、手前の湾内が黄褐色で外海は青です

天気が良いと手前の湾内は金色に見え金水海岸とも呼ばれているそうなのだけれど、この時は霧雨が降っていたし風も強く波も荒く金色というよりは茶色といった感じだった。
とはいえ、これだけ波が荒くても外海とは明らかに違う色で2色には見えている。

本当に湾内だけ色が違います

この湾の背後には金瓜石というかつての鉱山があり、この山の鉱石には黄鉄鉱が含まれている。それが鉄イオンとして川の水に溶け出し、海に流れ込むと海水と反応し水酸化鉄となるのだそう。そしてその水酸化鉄が土砂に付着すると黄褐色の浮遊物となり、湾内に滞留しこのような色に見えるらしい。

陰陽海の背後には金瓜石などの鉱山で採掘された鉱石を選別・精錬していた施設があり、その遺構は現在「十三層遺跡」と呼ばれています
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背後にそびえたつ山
九份方面なのかな

陰陽海を見学した後は、十份方面へ向かう。
ここからは九份のほうが近いけれど、九份は暗くなってから行きたいので、少し離れた十份を先に見学する。

陰陽海から車で50分ちょっとで十份に到着した。
最初に十份瀑布を見学する。
ここも旅行会社が提案してくれた場所になる。

ここではドライバーさんも車を降りて滝まで案内してくれて、要所要所で写真を撮ってくれて一緒にまわってくれた。

基隆河に架かる吊り橋
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吊り橋を渡って滝の近くへ行きます
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その途中にはたくさんの馬の像が置かれた場所がありました
赤いリボンは絵馬のようなもので願いをこめて木や専用の台に結ぶものです

ここには金色の仏像も置かれていました
ピントが全く合っていませんが…↓

お顔が4つある四面仏でした
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十份瀑布
幅は約40メートル、落差は20メートルしかありませんが、台湾では最大級の滝で台湾のナイアガラとも呼ばれるのだそう
この日は流量も多く迫力がありました
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滝を近くで見学した後は来た道を戻ります
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吊り橋を渡るための階段の手前で、ちょうど平溪線という基隆河沿いを運行する列車が通過するのが見えました
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基隆河

この後はランタンを上げることができる十份老街へ移動する。

→ 次は、十份老街

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