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 Henan 2023

鄭州・洛陽 旅日記 Day5 - 02

鄭州東駅で簡単に昼食にする。
久々に(といっても初日に空港で食べたけれど)ハンバーガーでもいいかなと話していたのだけれど、タクシー乗り場の手前に河南省名物の「烩面(フイ麺)」の看板が出ているお店があったのでそこに入ってみた。

真夜中にポツンと建つコンビニみたいな写真になっていますが、まわりにもこのくらいの大きさのお店が数店ありました。
そして夜でもありません。

今回河南省に旅するにあたって烩面(フイ麺)という名物料理があると知ったのだけれど、まだ一度も食べたことがなかった。
フイ麺にも様々な味付けがあるようだったけれど、基本っぽい「老式烩面」というものと、名物ではないけれど夫が好きな拌面(バン麺)を注文した。

こちらは拌面(バン麺)
拌面は汁なしの「まぜそば」です。
辛そうに見えなかったのに辛かったです。
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こちらが烩面(フイ麺)

烩面(フイ麺)とは注文を受けてから生地を手で延ばした平たい幅広の麺を、羊からとった白濁したスープで頂く麺のことで、日本では「ホイ麺」として知られているらしい。(私はまだ日本では出会ったことはないけれど。)
こんな駅の中のスタンドのようなお店でも、ちゃんと注文を受けてから手で延ばしていた。
私は以前は羊の臭みが苦手だったけれど年を重ねるうちに苦手感もなくなっていたので、スープもとても美味しく感じた。

幅広麺
中国の幅広麺というと漢字の画数が多いことでも有名なビャンビャン麺があるけれど、ビャンビャン麺のオーソドックスな食べ方は辛いタレをかけてまぜて食べるのだけれど、烩面(フイ麺)は辛くないスープなのでフイ麺のほうが私の好みでした。

中国の名物麺のなかでかなり上位に入る麺になりました。

昼食後はタクシーでホテルに向かった。

鄭州後半で泊まるのはル・メリディアン鄭州、この日から3泊する。
今回の旅は意図した訳ではないのだけれど全てのホテルがマリオット系だった。
このホテルもクラブラウンジが利用できるカテゴリーの部屋に宿泊する。

タクシーの車窓からホテルが見えました。
なかなか特徴のある外観です。

こちらのホテルでは洛陽のホテルと違ってエントランスの外にいた係の人がタクシーから荷物を降ろしてくれたし、その人にクラブフロアに宿泊すると伝えると、エントランスロビーの中にいる別の係の人に伝えてくれて、その人がクラブラウンジまで案内してくれた。とてもスムーズでスマートな流れだった。

クラブラウンジでチェックインの手続きをしたのだけれど、部屋の準備がもう少しかかるのでそれまでラウンジで待つか聞かれた。
あと20分くらいでアフタヌーンティーのサービスの時間になるということだったのでそれまでラウンジで過ごすことにした。

ということでクラブラウンジ
窓に面して横に長いフロアで広くて開放感のあるラウンジでした。
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14時になりアフタヌーンティーのサービスが始まりました。
まだ誰もいなかったのでブッフェ台の写真を。
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プチケーキにサンドウィッチ
昼食をとったばかりとは思えない数ですが
小皿に盛り付けてあったので多く見えている…ということにしておいてください。

アフタヌーンティーを頂いているうちに部屋の準備が整ったということで鍵を持ってきてくれたので、アフタヌーンティーをしっかり満喫した後に部屋に向かった。

今回宿泊するのは「クラブビジネスルーム, クラブレベル, 客室, 2 ダブル, シティビュー」というカテゴリーの部屋だった。

すごく広い部屋でした
ベッドは窓側に頭が来る配置。
眺めが特に良い部屋ではないので、あえてそうしたのかも。
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反対側からも撮ってみました
正面に見えているオープンタイプのクローゼットの左側はバーコーナーになっていました

テレビの後ろの壁は一面模様入りのすりガラスになっているのだけれど、その裏がバスルームになっていた。

バスルームは横に長くなっています
バスタブはありますが…
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バスルームの入口を入って左の一番奥がシャワーブース
その手前右手にトイレがあります。
すりガラスは結構透けるので手動ですがカーテンがありました。
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入口を入って右は謎に体重計しか置いていないスペース

バスルームはジャン・ヌーベルが設計したウィーンのホテルを参考にしたのかな?と私は思ったのだけれど(夫は全然違うと言っていたけれど)、部屋は本当に広かったのだけれどなんとも不思議な間取りでデッドスペースが多い感じだった。
とはいえ広い部屋は気持ちよい。

このホテルについてはこちら

一通り部屋の中をチェックしたので、簡単に荷物を整理して観光に出掛ける。
タクシーで移動するのでアプリで手配した。

ホテルエントランス
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エントランスからホテルの建物を見上げる

ホテルの建物のデザインはNeri&Huという上海を拠点にしている事務所が担当している。この事務所が設計した建物は他に見たことがない(と思う)のだけれど、建築だけでなく家具などプロダクトのデザインも行っていて世界的に活躍している事務所なのだそう。

ホテルのランドスケープ
建物の印象とよく合っていますが、ランドスケープは別の事務所が担当しているようです。

エントランスで写真を撮っているとアプリで呼んでいたタクシーが来たので、それに乗って観光地へ向かう。

鄭州はこの旅の前半でも観光しているので、今回は少し遠くにある鄭州黄河文化公園という所へ行く。

→ 次は、黄河文化公園へ

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